ID: 21071 | |
消えた吟遊詩人 | |
Quest
Type: クエスト Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ノツドからスバスドの行き先を確かめよ スキルビングと会話せよ スキルビングが仕える吟遊詩人スバスドの行方がわからなくなっているそうだ。オード飛行装置管理兵ノツドに会い、スバスドを見ていないか確かめてみよう。 クエスト結果: スキルビングは何も言わずに消えた吟遊詩人スバスドを探しにゲルクマルスに来たが、知り合いが1人もいないため捜索が困難だと話した。 スキルビングは、オード飛行装置管理人のノツドならスバスドを見たかもしれないので、代わりに聞いてほしいと私に頼んだ。 ノツドから聞いたスバスドの行き先についての手がかりをスキルビングに伝えると、ため息をついて行き先だけでも早く知ることができてよかったと言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide お急ぎでなければ、これを見ていただけませんか? (肖像画を掲げて)このような人を見かけたことはありませんか? 髭を剃っているかもしれないのですが、少しでも似たような顔の人を見かけたら、お知らせください。 フゥ、これは私が仕えているお方なのです。スバスドというのですが、ご存知ありませんか?魔界中にその名を響かせた吟遊詩人なのですが。 いなくなる前日はアペルバインの酒場で倒れておられたので家までお送りしたのですが、翌朝訪ねると消えていたのです。 いつもお持ちの旅行かばんまで消えていたので、また放浪癖が始まったのだと思いました。 聞くのは簡単でしょうけどね。それをお話しするとなると、いまだに頭が痛くなりますよ。 最初は魔界のどこかだろうと思って、すぐに空間移動士のドマンのところへ行きました。スバスド様がどこへ行かれたか確かめたくてね。 ところが、いらしてないと言うじゃありませんか?それから、あらゆる不祥事が脳裏に浮かびました。 もしや拉致されたのではと思っていろいろと聞きまわったところ、スバスド様がゲルクマルス行きの戦艦に乗ったということを突き止めました。 すぐに荷物をまとめてここに来ましたが、ここには知り合いもいないので、探しようがまったくないんです。 あそこのノツドとかいうオード飛行装置管理兵に聞けば、スバスド様の行き先がすぐにわかると思うのですが、見てください、顔つきがめちゃくちゃ怖いじゃありませんか。 申し訳ありませんが、ディーヴァ様が聞いてみてくださいませんか? いやあ、本当にありがとうございます。 (再び肖像画を掲げて)こんな人相の人がどこへ向かったか、聞いてみてください。 とてもお美しい方ですので、スバスド様がオード飛行装置を利用したなら、きっと覚えているはずです。 私はここで待っていますので、すぐに行ってきてください。 オード飛行装置は利用してみたかい? どうだ、使ってみた感想は? 魔界の飛行移動と比べても引けを取らないだろう? 俺もその話をしたいと思っていたんだが、なぜわかったんだ? まさかスバスド様がゲルクマルスにいらっしゃるとは。ホンモノが見られるなんて思っていなかったから、俺ぁひっくり返っちまったよ。 こう見えても、俺は吟遊詩が大好きなんだ。(下着を引っ張り出しながら)ほれほれ、ここにこう、サインももらったんだ。 スバスド様の行き先?近くに滝のような場所はあるかと聞かれて、この近くにゲルクマルスの滝があると言ったら、そこに送ってくれと言われたんだ。 残念ですがオード飛行装置ではそこへは行けませんと申し上げたら、「なら仕方がない」と言って立ち去られたんだ。 ずいぶん長話していたみたいですが、飛行装置管理兵はスバスド様を見たと言っていましたか? どこへ行かれたと言っていました? 気になりますから、どうか早く話してください。 なら、ゲルクマルスの滝へ行かれたんですね。 滝は魔界にもたくさんあるのに、なんでよりによって龍界にまで……控えている行事がいくつもあるっていうのに、参ったなぁ。 少なくとも行き先はわかったので、まあよしとしますか。 基本報酬 3 244 812 XP - ミスリル コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | スキルビング |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |