ID: 21121 | |
ベリクの頼み | |
Quest
Type: クエスト Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 地下都市の監視所で煉族のオルティズに会え ベリクが地下都市の監視所にいる煉族のことを心配している。監視所に行ってオルティズに会ってみよう。 クエスト結果: 煉族 ベリクは、魔族に助けてもらうためにゲルクマルス防御基地に来たが、支援が見込める状況ではないので龍の崇拝者を倒すのに力を貸してほしいと言った。 ベリクに教えてもらったとおり、呪われた地下都市の入口にある地下都市の監視所でオルティズに会って経緯を説明すると、感謝された。 フルクエストのテキスト: Show/Hide そばで見ていましたが、あなたの能力はすばらしいですね。 忠誠心や正義感も強そうですしね。ここのアルコンもあなたにいろいろ頼みごとをしているようだし。それで相談なんですが、困難に直面した人びとを助けることに興味はありませんか? ふう、実は助けを求めてここまで来たのですが、ここの状況もよくないので支援してほしいとはなかなか言い出せなかったんです。 そしたら、ちょうどあなたを見かけたんです。 龍の崇拝者のことを聞いたことはありますか? その名のとおり、龍に惑わされて操り人形のようになってしまった集団です。 問題は、やつらが他の人びとにまで魔の手を伸ばしているということです。兄弟たちを拉致して龍信徒の道に引きずりこんでいるんです。 連れて行かれた仲間を救出して龍の崇拝者を撲滅するためにがんばっていますが、数の上で押されていて苦戦しています。 魔族の方たちに助けてもらえると龍の崇拝者との戦いも非常に楽になると思うのですが、どうですか?力を貸してくれませんか? 本当にありがとうございます。あなたが助けてくれるなら、百人力ですよ。 では、呪われた地下都市の入口にいるオルティズのところに向かってください。 そこに兄弟が何人かいますが、私に頼まれて来たと言えば任務を与えてくれるはずです。 サラ トゥエス。どういったご用件でいらしたんですか? われわれにはのんびり話をする時間すらありません。 われわれを助けにきてくださったのですか? しまった、これは失礼なことを。 申し訳ありません。ベリクが寄こした人とは思ってもみなかったもので。 そういえば魔族ですね。防御基地を守る方ではないようですが、どうしてここに? い、いや、何でもないんです。今のわれわれは、選り好みしてる場合ではありません。 われわれのために来てくださって本当にありがとうございます。 基本報酬 3 865 674 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | ベリク |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |