マルクタン神の第4の代行であるスクルダン様はシルスの知識の殿堂、プラデスのイドゲル研究所、そしてバッセンの空虚の貯蔵所をすべて完璧に征服したプレーヤー、あなたが現れるのを待ち望んでいらした。

スクルダン様はあなたの功労を高く評価しておいでで、その功労を自ら称えたいとおっしゃっている。一度会いに行ってみてくれ。

天族が連合を裏切り、ベリトラの手下どもがのさばるという今は非常に重要な時期だ。

こんな状況下で、カタラム各地の要塞に隠された古代ルーン族の秘密と龍族の陰謀をすべて明らかにしたのだ。その功績は賞賛されて当然だろう。
プレーヤー、待っていたよ。

私の肩にいる双子が君の話を聞かせてくれた。

難しい各要塞に隠されたダンジョンの任務を完璧に遂行してくれたそうだな。
この荒れ果てたカタラムの混沌の中で、こんなにすばらしい業績を達成したことを心から賞賛したい。

あなたのようなすばらしいディーヴァがパンデモニウム側に立ち、戦ってくださることは本当に心強い。

プレーヤー、あなたはパンデモニウムの真の勇士に違いない。