ID: 24061 | |
カスパールを救い出せ! | |
Quest
Type: ミッション Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: バレッタと会話せよ アングラドに会って詳細を確認せよ エシールに助言を求めよ カスパールの伝令に会え カスパールの実を使って能力を最大限に引き出せ(1) カスパールの涙を使ってカスパール内部を浄化せよ (カスパールの涙使用:[%17]/20) 汚染の元凶であるカオス トルンクを始末せよ(1) カスパールの幻影と会話せよ ウォルフガンと会話せよ バレッタに報告せよ 指令:クルッグ盆地の試験場の人工オード生成機が誤作動を起こしている。バレッタのところに行ってみよう。 クエスト結果: クルッグ盆地の試験場にある人工オード生成機が動きを止めたが、その原因がわからないという。煉族のエシールは、聖樹カスパールの伝令がゲルクマルスに来てからエネルギーがおかしくなったため、カスパール内部を調査してみたほうがいいと言った。 カスパール内部でディーヴァの能力を最大限に引き出してくれる種を使ったところ、守護神長となり途方もない能力が使えるようになった。 カスパール内部でオードのエネルギーをすべて吸収するカオス トルンクを倒すとエネルギーの流れが元に戻り、人工オード生成機も再び動き出した。 任務完了後バレッタに報告すると、カスパールの実で引き出される力は本来自分自身が持っている力であり、すばらしい潜在能力があると言われた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 今すぐにゲルクマルスの滝へ行ってちょうだい。あっちの人工オード生成機に問題が起きたらしいの。 よりによってあそこだなんて……ゲルクマルスにある生成機の中で一番重要なのに。 知っているでしょうけど、ゲルクマルスの大気はオードがとても少ないの。だから、あちこちに自然の力をオードに変換する人工オード生成機を設置してあるのよ。 十分な量とは言えないけれど、結界の中とさほど変わらないくらいの力を発揮できるようにしてくれるわ。ゲルクマルス遠征のため、ルミエル神から授かった偉大な発明品なの。 特に、ゲルクマルスの滝の下流にあるクルッグ盆地試験場の水晶はゲルクマルス要塞にあるルミエルの水晶で、人工オードを送るのに中心的な役割を果たしているわ。 軍団兵の中で一番信頼できるアングラドをあそこに送ったのも、そんな理由からだったの。ところが、そのアングラドが手紙を寄こしてきたのよ。人工オード生成機に原因不明の異常が発生したってね。 ゲルクマルスの戦争の勝敗は、いかにオードを確保できるかにかかっているわ。人工オード生成機を守り抜かなければ、退却を余儀なくされるでしょうね。 クルッグ盆地の試験場にある人工オード生成機は、すでに作動していないと聞いたわ。それで、アングラドはすっかり自暴自棄になっているらしいの。 このままでは確保できるオードは減る一方よ。 これが大問題になる前に、あなたにこの件を解決してほしいの。 まずはアングラドに会ってみて。適任者を送ると言っておいたから。 プレーヤー!軍団長のおっしゃっていた有能な適任者とは、君のことだったのか。 試験場はデンスケルに任せて解決策を探ろうと努力してはみたものの、どうしても見つからない。他の地域では問題なく作動している人工オード生成機がどうして誤作動を起こすのか、さっぱりわからない。 心当たりはないが、少し気になることがあるんだ。 (声を低くして)煉族元老のエシールという男がこの野営地にいるのだが、オードやドラナのことなら何でも知っていると聞いて助けを求めたんだ。 ところがあのジジイ、知らないなんてうそぶきやがった。絶対何か隠してるに違いない……。 私が何を聞いても答えてくれないんだ。そこで君に聞き出してもらえないだろうか? わしはゲルクマルスで数百年生きてきた。 ここで起きとるすべてのことは、空気中に漂うエネルギーの流れだけでわかるんじゃ。 だから、なぜそなたが来たのかもわかる。 しかし、わしには何も言うことなどない。 わしが様々な種族と長年共存できたのは、他種族のことに関わりを持たんかったからじゃ。 しかし、今度の件は助けを求めてきたエリムと関係があるから、ひとつだけ教えてやろう。 この周辺のエネルギーが乱れはじめたのは、クルッグ盆地にカスパールの伝令が現れたころからじゃ。 そなたたちの設置した人工オード生成機が作動せんのは、異変の始まりにすぎんじゃろう。聖樹 カスパール内部ではきっと何か恐ろしいことが起きとるに違いない。 カスパールの伝令のもとを訪ね、そなたの知りたいことを聞けばいい。しかし、そなたがエリムとそれなりの関係でなければ、簡単には答えてくれんじゃろう。 カスパール様の中で始まった、正体不明の歪み……。 助けを求めて導かれてきた、オードでありながらオードではないものに。 カスパール様が求めていた物ではなかった。試験場にある人工オード生成機は。 その代わり君を見つけた、強いオードが感じられる者よ。 君は間違いを正すべき者だ、カスパール様の中に入って。 これを受け取るんだ、カスパール様の実と涙。 君の持っている能力をすべて引き出すことができる、カスパールの実を食べれば。 危険なときに使え、カスパールの涙は。 カスパール様のところに送ってやろう、支度が終わったら。 カスパール内部にはとけ込めない、そのディーヴァの強さでは。 ディーヴァの力は強すぎる、カスパールのエネルギーを乱してしまう。 ありがたいが断らざるを得ない、ディーヴァの申し出を。 望まない……何人もの助けを……。 1人で来るのだ、カスパール様の内部に入る決心ができたら。 見えたぞ、君の神秘的な能力。 すべてが君の中のもの、その不思議な力。 君はいったい何者なのだ?神秘的な能力を持つディーヴァよ。 すべてが元どおりになった、君の活躍のおかげで。 君たちの装置を研究する者、ウォルフガンに伝えろ、すべてが元どおりになったと。 上空にあるルミエルの水晶に人工オードが再び供給されているのを見て、人工オード生成機が再び正常に作動していることを知った。 何があったのか知らないが、すべてが正常に戻っていたぞ! プレーヤー、きみがこの問題を解決したと聞いている。 一体どうやったのだ?これといった理由もなく、動かなかった人工オード生成機がいきなり直ったんだぞ。生成機はそんなに単純な構造物じゃないのに。 どうやら、この結果については研究が必要らしいな。それよりまず、バレッタ様にこのことをご報告しろ。 アイオンの欠片か……それなら、カスパール内部に歪んだ空間ができたのも、結局は大崩壊のせいだというのね。 やっとつじつまが合ってきたわ。カスパールに刺さったアイオンの欠片からオードのエネルギーを吸い取っている生命体がオードのエネルギーを汚染し、そのせいでカスパールの伝令がここまで来ていた。 結局、人工オード生成機が動かなかった理由は、カスパールの伝令の噴出するエネルギーが原因だったというわけなのね。 でも、解けない疑問もあるわ。カスパールの実を食べた人のうち、ほとんどはあまり効果がなかったり深刻な副作用に悩まされるものなのに、あなたは守護神長だったなんて! カスパールの実で手に入れた能力は外から得られるものではなく、自分が本来持ってた能力が引き出されたものなの。あなたは守護神長の力を隠れ持っていたということね。 その驚くべき能力が魔界のために使われるよう、神に祈りを捧げましょう。 基本報酬 20 438 862 XP x 22 760 - バレッタ アクセサリーの箱 - ゲルクマルス帰還スクロール - ミスリル コイン - ミスリル コイン箱 選択報酬 - バレッタ ボトムス - バレッタ レザー レギンス - バレッタ グリーブ - バレッタ フォールド - バレッタ レザー スパッツ - バレッタ チェーン ゲートル |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | メカニック, ギア ウイング |