ID: 24095 | |
新たな未来のために | |
Quest
Type: ミッション Category: 帰還の時間 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ルーンの神殿にいるマルクタン神を訪ねよ 守護者の部屋にいる過去のユピティネアと会話せよ 守護者の部屋にいる過去のユピティネアと再び会話せよ 黄金の砂時計を使用して元の時間に戻れ カルノンの密室にいる守護者 ユピティネアと会話せよ ウドビと会話せよ パンデモニウムにいるヴィーダルと会話せよ バルドに報告せよ 指令:北カタラムのルーンの神殿にいるマルクタン神を訪ねよう。 クエスト結果: マルクタン神を通じて過去のユピティネアに再び会った。過去のユピティネアは、これですべての任務を終えたので元の時間に戻る時が来たと言った。 過去のユピティネアから黄金の砂時計を受け取って現在に帰還し、ティアマランタ征服要塞にいる現在の守護者 ユピティネアに会って元いた時間に戻ったことを確認してもらった。 元の居場所を探すためティアマランタ司令官ウドビに会ってこれまでの事情を伝え、イドがすべての力とつながっているようだと話すと、ウドビはパンデモニウム総司令官ヴィーダルに直接報告することを勧めた。 ヴィーダル総司令官のもとを訪ねてイドに関する調査内容を報告すると、重要な事実を把握してくれたと称えられたが、イドに関する話は当分しないほうがいいと言われた。 次にカタラム総司令官バルドに会うと、カタラム征服のために引き続き頑張ってほしいと頼まれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 十分に休憩を取ったか? 第4龍帝を止められはしなかったが、おまえが最善を尽くしたことはよくわかっている。 多くのアルコンに代わって危険な任務を遂行したおまえの苦労を称えよう。 遺物守護者の話では、おまえはここカタラムですべきことをすべて終えたようだな。 遺物守護者が呼んでいる。 遺物守護者の部屋に送ってやるから、ユピティネアに会ってみるといい。 私が用意したすべてのことを、しっかり遂行したな。 大変なことであったろう。 決して誰にでもできることではない。 しかし、おまえならうまくやれると信じていた。 さあ、近くに来てくれ。 帰る時が来た。 黄金の砂時計をやるから、おまえがいた元の時間に戻るがいい。 そして、そこで再び私を訪ねよ。ティアマランタ征服要塞で、現在の守護者 ユピティネアが待っているはずだ。 そこにいる現在の私が、おまえの時間を確認してくれるだろう。 過去から無事に戻ったか。 どうだ、おまえは時間をさかのぼり、数々のことを直接経験した。 過去で直接経験したことを思い浮かべれば、私の問いに答えるのも難しくはないだろう。 もうイドがどんな力か、わかったか? そうか、もう理解しただろうと信じている。 イドは、おまえが知っているすべての力とつながっている、はるか昔から存在していた力。無限の可能性を持つ力だ。 もうこの力のことは、龍族を含むみんなが気づきつつある。今後あらゆる状況が覆されることだろう。きっと今までとは比べ物にならないほどの大きな危険が迫るだろう。 その時、おまえの知っている真実が大いに役立つはずだ。 司令官ウドビのところへ行き、戻ってきたと報告しろ。 プレーヤーじゃない! まったく、いったい今までどこにいたの?あなたがイドに関する手がかりを探すという言葉を残したまま消えてしまったから、とても困っていたのよ。 軍団兵を捜索に当たらせてみたけど、あなたの痕跡は見つけられなかった。 でも、こうして戻ってきたからよかったわ。で、イドに関する調査はどうなったのかしら? 遺物守護者……遺物守護者がイドについてよく知っていたというの? あなたが遺物守護者と一緒にいたのなら、今まで見つからなかったのも無理はないわね。 遺物守護者は、どこか遠いところから来た存在のようだと感じたことがあるわ。 イドについてよく知っていたというのには驚いたけど、それも当然という気がしなくもないし。 で、あなたが知ったというイドの真実とは何なの? イドがすべての力とつながっている? ふむ、イドは活用の可能性に富み、強力さを備えた力ではあるわね。 でも、すべての力とつながっているというその点について、むやみに同意はできないわ。 この件については私から報告するにしても、あたなは直接パンデモニウム総司令官のヴィーダル様に会ってみて。 総司令官はあなたから直接報告を受けることを望んでいらっしゃるから。 パンデモニウムまでは私が送ってあげる。 よく来たな。 そろそろ戻って来るころだと思っていた。 調査を完了したという話は聞いたが、君から直接聞きたくて待っていたのだ。 イドがいかなる力なのかを調べようとした君の努力は、高く評価されるに値する。 君が調べてきた内容は、魔族にとって大いに役立つだろう。 しかし、イドに関する話は当分しないほうが良い。調査してきた内容どおり、イドがすべての力とつながっているという話が広まれば大混乱を招きかねない。 今まで知られていたすべての知識を覆すことになるからだ。 だからイドについてはしばらく伏せておき、カタラムに行って君の能力を発揮してみろ。 カタラムまでは私が送ってやるから、カタラム討伐軍総司令官のバルドに会ってみるといい。 われわれは天族と龍族を相手にカタラムで優勢を保っているが、すべてを征服したわけではない。 龍界という地域的な特色を差し引いても、カタラムに進出した目的を達成できなかったことは実に悔しいことだ。 魔族がカタラムを完全に征服するまで、もう少し頑張ってくれ! 基本報酬 8 027 013 XP |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | メカニック, ギア ウイング |
Quest requirements
Finished quests:明らかになる秘密 |