ID: 2418 | |
穀物の要請 | |
Quest
Type: クエスト Category: モルヘイム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: テコールにティールの手紙を届けよ テコールが結界塔へ届けるはずの穀物がまだ届いていないと言う。ティールが書いた催促の手紙をテコールに届けてあげよう。 クエスト結果: イラルシグ村のテコールは結界塔へ定期的に穀物を送るという契約をしたが、約束した日付から半月が過ぎても穀物を送らずにいた。 そこで、穀物を送ってくれるように催促するティールの手紙を、代わりにテコールに届けた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide パンデモニウムにいたときに比べると、第一線で働く間の料理はどの地域に行ってもひどいものさ。 結界塔だって、要塞や監視所と大差ないね。 でも、ここに来て風味のある食べ物を1つ見つけたんだ。 人であれ動物であれ、住んでいる所に適応して生きるものだからね。 トリピードを栽培する畑で一緒に育てたせいか、イラルシグ村で育つ穀物の香りはとてもすばらしい。 それで、生産者と契約を結び、定期的に穀物の補給を受けているのさ。 ところが、約束した日付から半月も経っているのに穀物が届かない。 3日や4日遅れるならともかく半月ほど経つもんだから、さすがに腹も減ってきてね。結界守護者の体面どころじゃなくなって催促することにしたのさ。 それで、早く穀物を持ってきてくれと手紙を書いたから、テコールに届けてくれるいかい? はい、手紙はここだ。 テコールが負担を感じないように、遠まわしな言い方で書いた傑作さ。だから、暇があったら行く途中で読んでみるといい。 私の繊細かつダイナミックな筆致に感嘆して手紙を落とすことがないように気をつけてくれよ。 じゃあ、必ずイラルシグ村にいるテコールに届けてくれ。 トリピードの収穫に失敗した私がかろうじて食いつなぐことがでできているのは、結界塔に穀物を納品しているからさ。 ところが、収穫が遅れて約束の日付が過ぎたのに送ることができずにいるんだ。 明日になれば送れそうな気もするんだが……このままじゃあ納品先がなくなっちまう。 大金になる仕事じゃあないからバロムが気に留めなかったおかげで、やっとありついた仕事だってえのに……。 ティール様は本当に心の広い方だな。 半月も納品が遅れているのに怒らねえんだから。 おまけに、かなり面白い方らしい。手紙が最初から最後まで、冗談で埋め尽くされているよ。 明日なら穀物を持っていけそうだから、心配なさらなくても大丈夫だよ。 基本報酬 987 102 XP x 8 360 |
Additional info | |
クエスト提供者 | ティール |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |