ID: 2428 | |
絶対に必要な本 | |
Quest
Type: クエスト Category: モルヘイム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ホニルと会話せよ モレイネンから本を借りよ キスティグに本を届けよ キスティグは「錬金術の新しい材料」という本の改訂版が必要だと言う。パンデモニウムの錬金術名人 ホニルから本を借りてこよう。 クエスト結果: キスティグは、新しい研究を始めるためには「錬金術の新しい材料」という本の改訂版が必要だと言ってきた。 パンデモニウムまで行って錬金術名人 ホニルに本を貸してほしいと言うと、あいにくその本は歴史研究家のモレイネンが借りていったと言われた。 モレイネンに事情を説明すると快く譲ってくれたので、キスティグに本を届けることができた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤーのおかげで研究材料と薬品を取り戻すことができ、研究が再開できた。 古いが、この小屋を修理すれば研究室として使えそうだから場所の心配もない。 これもすべてプレーヤーのおかげだよ。何とお礼を言えばいいか……。 人間の心というのは、一度頼ったら癖になるようだね。 実は、プレーヤーに手伝ってほしいのがもう1つあるんだ。 今度は難しいことではないが、遠くまで行かなきゃいけない。 どうだい?どうせなら、最後まで手伝ってもらえないか? 頼みごとというのは、パンデモニウムに行って本を借りてくることだ。 匠の聖堂にいる錬金術名人 ホニルのところに行き、「錬金術の新しい材料」の改訂版を貸してほしいと伝えてもらえるかな? 私に頼まれたと言えば、すぐに貸してくれるはずだ。 エレシュランタでの戦闘がますます激しくなっているようです。薬品の要請が後を絶ちません。 普通の薬品は製作依頼をすればいいのですが、重要な薬品は自分で作っています。 それで、最近は本当に目が回るくらいの忙しさなんです。 ところで、どういったご用でしょう? 何てことだ……キスティグにそんな大変なことが起こっていたなんて。 それでも、研究に対する情熱は消えてないようですね。「錬金術の新しい材料」の改訂版を貸してほしいという話を聞けばわかります。 あいにくなんですが、モレイネンがその本を借りていきました。 最近は歴史の研究をしているとばかり思っていたんですが、どういう風の吹き回しかその本を借りていったんですよ。 その本がぜひとも必要なら、知識の聖堂にいるモレイネンのところに行って譲ってもらうしかありませんね。 こんにちは、プレーヤー様。 ところで、何のご用件ですか? お急ぎのようですし、古代史に興味があって来たようには見えませんけど? キスティグ様に頼まれて「錬金術の新しい材料」の改訂版を借りにパンデモニウムまで来たんですね。 それなら当然、私がお譲りしましょう。 必要な薬品があって久しぶりに作ってみようかと思い、本を借りたんですが、腕前が錆びついてしまったのかうまくいきませんでした。 私に必要な薬品は、どうやらホニル様にお願いしたほうが良さそうです。 さあ、どうぞお持ちください。 もう、パンデモニウムに行ってきたのかい?思っていたより足が速いんだな。 ところで、「錬金術の新しい材料」の改訂版は借りてこれたかい? それから、ホニルは元気だったかな? まだ、パンデモニウムに行っていないようだね。 この間持ってきてくれた研究材料と薬品を整理するためには、どうしてもその本が必要なんだ。 お願いしているのに急かせて申し訳ないが、ちょっと急いでもらえないか? (本に目を通しながら)分類体系が昔とはちょっと違ってきたな。ウム、新しいレシピも加わっているし。 あ!このレシピは、少し補完すれば新しい薬品を作るのに使えそうだ。 おっと、悪かったね。人を立たせたまま、大変失礼なことをしてしまった。それも、いろいろ頼みごとを聞いてくれた人にね。 本を借りてきてくれて、ありがとう。お礼をしたいんだが、何がいいかな……。 貴重な錬金術のレシピはどうだい?私が自分で作ったものだから、よそじゃ手に入らないよ。それがいやなら、ギーナであげてもいいし。 どちらか良い方を選んでくれ。 基本報酬 128 850 XP x 31 680 - 初級レシピ:回復の秘薬 - 銅コイン 選択報酬 - キスティグ クリスタル リング - キスティグ ジュエル リング |