ID: 25355 | |
製作技術の熟練度の証 | |
Quest
Type: クエスト Category: フェンリルの牙の記章クエスト レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: クバシルと会話して製作技術を選べ 武器製作名人、ロギと会話せよ 細工の名人、ランセと会話せよ 金属鎧製作名人、キンテルンと会話せよ 裁縫名人、ジャキアと会話せよ 料理名人、ライニタと会話せよ 錬金術名人、ホニルと会話せよ 製作の名人と会話せよ 製作した心臓をユゼナに届けよ プレーヤーきらめく光の聖水を持ってバルデール大神官に会い、浄化の儀式を受けよ クバシルと会話せよ フェンリルの牙に入団するためには、一定レベル以上の製作技術が必要なのだという。自信がある製作技術を1つ選び、名人に会って腕のあることを証明しよう。 クエスト結果: クバシルは次の試験のために希望する製作技術を選択するように言った。 そこで攻撃用、防御用、補助用製作技術の中から1つを選んで名人のところへ行き、試験のためのレシピを受け取った。 レシピどおり熱い魔力の心臓を製作して名匠ユゼナのところに行くとフェンリルの牙の記章をくれ、大神官のところに行って浄化の儀式を受けるように言われた。 寄付金を出して儀式を行い、クバシルのところへ戻ると、試験にパスしたことを祝ってフェンリルの牙のボトムスをくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide すでに言ったように、フェンリルの牙になるためには戦闘力と技術、忍耐力、勇猛さをみな持ちあわせていなければならない。 戦闘力は君が持ってきた功績の証で十分証明されたから、次のステップとなる技術に進もう。 団員の資格に、一定水準以上の製作技術を兼ね備えていなければならないという項目がある。 製作技術だの試験だのと言われて驚いたか?もちろん製作技術を軽視する人が多いということは、知っている。 戦利品やアビスの報酬としてもらう装備で十分だと思うのだろう。 そういう考えが悪いとは思わない。実際、とても優れた戦闘力を持つ者の中でも、製作技術を重要視しない者もいる。 確かなのは、われわれフェンリルの牙は戦闘力だけでなく、製作技術も優れていなければならないということだ。 武器や防具、ポーションといったものすべてを自分で調達しなければならない、長くてつらい任務を任されることもあるからだ。 危機の瞬間、君が身に付けておいた製作技術が大いに役立つという日が必ず来るはずだ。 もちろん、すべての技術をマスターするほどのレベルを求めているわけではない。 フェンリルの牙は製作部隊ではないからな。 いろんな製作技術の中で、確実にできるものが1つあればいいのだ。 俺が要求する試験に合格すれば、報酬としてフェンリルの防具 ボトムスを与えよう。 本格的に試験の方法を教える前に希望する製作技術を質問するから、慎重に答えてほしい。 製作技術は主な用途によって大きく3つに分けられる。 武器製作と細工は金属や木材を使って武器を作り出す、攻撃用製作技術だ。この技術を選んだ人は、敵を倒すためにさらなる強力な武器を作リ出す。 防具用製作技術は金属鎧製作と裁縫だ。体を守ったり、動きをさらに早くする防具を作れる者が団員にいれば、心強いだろう。 料理と錬金術は、困難な任務を楽にしてくれる補助用製作技術だ。食料や各種の薬は、時には戦争の行方を左右するほど大きな役割を果たすものだ。 攻撃用、防御用、補助用、すべて重要な技術だが、君はどれを選ぶ? 攻撃用製作技術を選んだな。 ほんの少しでも強い武器を作ることに命をかけている者もいる。それにはパンデモニウムの勝利を願う心が込められているのだろう。 では、武器製作と細工、どちらを選ぶんだ? どちらか自信のある製作技術を言ってくれ。 武器製作はいろいろな種類の武器を作るが、特に金属で作った武器を製作する技術のことだ。 より強い武器を作るために金属を鋭くするんだ。 武器製作を選んだ君の心も同じく、剣の刃のように鋭く、強いのだろう。 匠の聖堂にいる武器製作名人、ロギのところに行け。 試験をどう受ければいいのか、方法を教えてくれるはずだ。 細工はもともと、木材や貴金属のように扱いにくい材料を加工するための技術だったんだ。 技術がだんだん発展し、今や手馴れた細工名人はボウやワンドのような強力な武器も作り出している。 単に武器の強さだけでなく、材料の鋭さを追求する技が要求される技術だ。 細工を選んだのなら、匠の聖堂にいるランセのところへ行け。 君に試験の方法を教えてくれるはずだ。 防御用製作技術を選んだな。 体にフィットする防具はやはり自分の手で作ったほうがいい。自分の体に関することは自分自身が一番よく知っているからな。 それでは、金属鎧製作と裁縫のうち、1つを選べ。 どちらか自信のある製作技術を選ぶんだ。 重くて形のはっきりしない金属を使って美しい鎧を作るとは、驚くばかりの技術だ。 金属鎧製作の上手な者がこのフェンリルの牙に入ってくれれば、心強いだろう。 匠の聖堂にいる金属鎧製作の名人、キンテルンのところに行け。 君に試験の方法を教えてくれるはずだ。 裁縫技術を持つ者は魔力が吹き込まれた糸をつむぎ、皮をなめして軽くて丈夫な防具を作るんだ。 裁縫を覚えたのなら、繊細な手つきと慎重さを身につけたのだろう。 匠の聖堂にいる裁縫名人、ジャキアのところへ行け。 君に試験の方法を教えてくれるはずだ。 補助用製作技術を選んだな。 実際のところ、料理と錬金術こそが戦闘の際に最も重要な役割を果たす技術だ。 似かよったレベルの装備を身につけている場合、食料とポーションをうまく活用する者が勝利を手にするからな。俺もやはり、団員に料理と錬金術を覚えるように勧めている。 では、身体と精神を鍛える食料を作る料理と、多彩な効果を持つ薬を作る錬金術のうち、どちらかを選べ。 どちらか自信のある技術を選ぶんだ。 料理に自信があるという者はたくさんいたが、名人の境地にまで上り詰めた者はあまりいない。 部隊の戦力を大きく上げることができる料理を選ぶとは、大いに期待できるな。 匠の聖堂にいる料理名人、ライニタのところへ行け。 試験の方法を教えてくれるはずだ。 錬金術を巧みに使える者は記憶力に優れ、用意周到な者が多い。 いくら少量でも、間違えばまったく異なる結果が出るのが錬金術という技術だからな。 匠の聖堂にいる錬金術名人、ホニルのところへ行け。 試験の方法を教えてくれるはずだ。 ディーヴァにとっての武器とは何か、わかるか? ずばり命!命さ! 戦場でちょっと経験を積んだアルコンが武器をどれだけ大切に扱っているのかを見れば、私の言っている意味がわかるはずだ。 命を最後までつないでおきたかったら、武器を作る技術くらいは学んでおいたほうがいいだろう。 ところで、プレーヤーは何の用だい?わしが何か教えてやると言っていたことがあったかね? そのレシピをもらいに来る人がいるとは思わなかった。 ちょっと待ちなされ。どこに置いたんだっけな……。 フェンリルの牙 レギオンの試験は難しいことで有名だ。あの優秀なバナハルの出身者たちですら、結構失敗していることを見てもわかる。 さあ、レシピを見つけたぞ。ここに書かれているとおりに魔力の心臓を作っていけば、熱い魔力の心臓が手に入る。 熱い魔力の心臓ができたら、名匠ユゼナ様のところに持っていきな。 覚醒してからかなり時間が経ちましたが、パンデモニウムから離れたことがほとんどありません。 人間だったときから名人になった今まで、細工だけをして過ごしてきましたから。 でも、私は自分の人生を誇りに思います。 特に、私が作った武器でアルコンの方々が勝利を手にするとき、大きなやりがいを感じるのです。 プレーヤー様もそう思いませんか?わざわざ私のところに訪ねてきたくらいですから。 フェンリルの牙の入団資格試験を受けるのですね。 数多くの製作技術の中から細工を選んでいただけたなんて、細工名人としてはうれしいかぎりです。 レシピを差し上げますから、熱い魔力の心臓を作って名匠ユゼナ様のところに持っていってください。 細工技術の熟練が足りないとレシピを覚えることができないということは、肝に銘じておいてくださいね。 では、無事に試験に合格されることを祈ります。 鎧はただ着るだけのために作るのではありません。 製作するという行為自体にも大きな意味があります。 ただ敵と戦って倒すことに人生の道を見出す人がいますが、私は鎧を作ることに人生の道を見つけました。 何の意味も持たない材料という混沌から、金属鎧という堅い秩序を作り出すのが金属鎧製作の醍醐味です。 プレーヤー様もきっと、製作の楽しさが理解できると思いますよ。 フェンリルの牙の資格試験を受けている最中とは知りませんでした。 かなり難しいそうで、バナハル出身の秀才たちですら何度も落第していると聞きました。 ここに書かれたとおりに材料を集め、魔力の心臓を作っているうちに熱い魔力の心臓が手に入るでしょう。 それを名匠ユゼナ様に届ければいいのです。 普段から製作技術を十分に磨いていらしたのであれば、そんなに難しくはないでしょう。 強くて丈夫な服を作ることも楽しいのですが、他人に教えることも楽しいんですよ。 裁縫に情熱をかける弟子たちを見ていると、あれこれ伝えたいという意欲があふれてくるんです。 プレーヤー様も裁縫に関して聞きたいことがあったら、いつでも言ってください。 私が知っているかぎり、最大限のお手伝いをいたします。 本当に難しい課題を遂行されているところだったのですね! フェンリルの牙の資格試験は、怖いもの知らずのバナハル出身者も首を横に振るほど難しいと有名なんです。 遂行方法はとても簡単です。私が差し上げるレシピに書かれたとおり、魔力の心臓を作ればいいのです。 熱い魔力の心臓の製作に成功したら、名匠ユゼナ様のところに持っていってください。 そうそう、裁縫の実力が足りないと、レシピを学ぶことすら困難だということを肝に銘じておいてください。 あたしは料理が好きだけど、食べることはあまり好きじゃないわ。 食べ物を食べるときは鼻で楽しみ、舌で味わい、食べ物がのどを通る瞬間をちょっと楽しんだら、お腹がいっぱいになる前にやめなくちゃだし。 いくらすばらしい味の組合せでも、お腹がいっぱいじゃ意味がなくなるじゃない。 あたしの付けた味が優雅に調和しているかどうかだけ確認できれば十分よ。 特に急ぎの用事がないんだったら、来たついでに新作料理を食べさせてあげるけど。 フェンリルの牙の試験を受けるために来たの? あたしが出す試験はとても簡単よ。レシピを1つあげるから、書かれたとおりに魔力の心臓を作ればいいの。 熱い魔力の心臓の製作に成功したら、名匠ユゼナ様のところに持って行くこと。 クバシルの試験は難しいって有名だけど、普段から製作技術の鍛錬に励んできているんだったら、きっと大丈夫よ。 もちろん、技術が足りなければ試験のためのレシピを学ぶことさえ難しくなるけどね。 錬金術は、いわば……限界というものがない技術です。 適当な材料と物事の力学関係に一致する数式さえあれば、何でも作ったり変えたりできます。 まだ開発すべき部分が多く残された、展望のある技術ですね。 新しいレシピを作ることが名匠としての私の任務です。 ところで、何のご用ですか?錬金術についての新しい提案があれば、何でもおっしゃってください。 さすがですね、プレーヤー様! バナハルの優等生たちでさえ首を横に振るという、あの難しい試験に挑戦しているなんて。 試験方法はとても簡単です。私が差し上げるレシピに書かれたとおり、魔力の心臓を作ればいいのです。 魔力の心臓を何度も作り、熱い魔力の心臓が出来たら名匠ユゼナ様のところに持っていってください。 そうだ、錬金術の勉強が足りないとレシピも学べませんから、錬金術を十分に学んでください。 そなたがフェンリルの牙の試験を受けるというあのプレーヤーか? 遅かったな。クバシルの話によると、かなり前に着いていたはずなのに。 とにかく、私のところに来たということは、熱い魔力の心臓を作るのに成功したようだな。作ったものを出してみるがよい。 レシピどおりできたか、私が直接審査しよう。 よくできているな。 これ以上見る必要もない。私くらいの名匠になると、ひと目で全部わかってしまうものだ。 実力を確認したからフェンリルの牙の記章を授けよう。そなたがくれた心臓の力を刻みつけておいた。 わかったか?そなたの努力と汗がそのまま吹き込まれた物なのだ。 この記章をクバシルに届ければ、そなたが受け取ることになるボトムスに付けてくれるだろう。 そうだ、クバシルのもとへ行く前に、バルデール大神官のところで浄化の儀式をしてもらうのを忘れないように。 かなり疲れているようだね。 一体何が、あんなに元気だったプレーヤーをそんな風にさせたのだ? 悩みがあったら、私に打ち明けてほしい。神に代わってプレーヤーを正しい道に導こう。 浄化の儀式か……前回が功績の証だったから、今回は熱い魔力の心臓だろうな。 もちろん、成功されたんだろう? 魔界とフェンリルの牙にとってはおめでたいことだが、今のプレーヤーの姿を見るとちょっと心配になる。 そこまで苦労し、なぜフェンリルの牙になろうとするのか。魔界のためだとすれば、方法は他にもたくさんあるというのに。 おっと、余計な話をしてしまったな。すべてプレーヤーが心配で言ったことなんだ。悪く思わないでくれ。 さあ、儀式を行おう。持ってきた聖水をこちらに。 おや、きらめく光の聖水を準備していないようだな。 もしや、今回も輝く聖水を準備してしまったのかな? クバシル副隊長はプレーヤーがしっかりしているから、言わなくてもちゃんと準備すると思ったのだろう。 大丈夫ですよ。人はみな、失敗を重ねながら成長するものだ。きらめく光の聖水も、輝く聖水と同様、繁栄の道にある高級アクセサリー商店で買えるぞ。 プレーヤーが戻ったらすぐに儀式を行えるよう準備して待っているから、早く行ってこい。 よくやったな、プレーヤー! この記章は他の記章と同じように見えるかもしれないが、魔界ではたった1つしかないものなんだ。 君の真心がこもった熱い魔力の心臓を刻み込んだ記章だからな。 君に与える牙のボトムスにこの記章を飾ろう。 試験の合格、心から祝わせてもらうよ。 基本報酬 10 780 676 XP 選択報酬 - スペシャライズド フェンリル ボトムス - スペシャライズド フェンリル レザー レギンス - スペシャライズド フェンリル チェーン グリーブ - スペシャライズド フェンリル フォールド |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:戦闘力の証明 |