歓迎するぞ、プレーヤー！

待っていたぞ。

君にフェンリルの牙の名において任務を与えようと思う。

そう、君にとって最初の任務だな。
この先もまだまだ遠い道のりだ。すぐに任務について説明しよう。

魔界で活動するディーヴァのニドム、レビナルト、ランスベルク、ロノカンを探し、彼らの願いを聞いてくれ。

みな、君が来るのを待っている。

戻ってきたらバルデール大神官にフェンリルの牙の印章を渡し、任務を確認してもらうことを忘れるんじゃないぞ。

どうだ？この任務に挑戦してみないか？
お待ちしていました。フェンリルの牙のプレーヤー。

呼んだのは他でもなく、うわさでしか聞いたことのないものを確認して始末することです。

派遣されたディーヴァを邪魔したり、住民を苦しめるヤツらを必ず退治してほしいのです。

(ニドムが巻き物を広げ、ニドム名簿と書かれた部分を指差した)

この中のひとりだけ倒せばいいです。怖がらないでください。ごほっ、ごほごほっ！
クバシル様から、話は聞いた。フェンリルの牙のプレーヤー。

この任務でもすばらしい成果を期待している。

フェンリルの牙の名声を高めることだ。断ってはならん。

(レビナルトが巻き物を広げ、レビナルト名簿と書かれた部分を指差した)

この中のひとりだけ倒してくれ。
まあ、ちょうどいいところにいらっしゃいました。

やっかいごとが多すぎて、悩んでいたところです。

(ランスベルクが巻き物を広げ、ランスベルク名簿と書かれた部分を指差した)

この中のひとりだけ倒してください。

では、お願いします。
シーッ！

他の者にみな会ってきたのか？

なら、私の頼みも……。

(ロノカンが巻き物を広げ、ロノカン名簿と書かれた部分を指差した)

この中のひとりだけ倒してください。

では、静かに移動してください。
ようこそ、プレーヤー。

伝言で、君が任務を遂行したという話は聞いた。

すでに任務についての検討は終わった。フェンリルの牙の印章を持ってきてくれ。
アスフェル神よ……。

このフェンリルの牙の印章にその意志をお刻みください！

……。

さあ、もういいでしょう。
さあ、受け取れ。今回の任務を完了した証だ。

これだけでも栄誉あるものだが、別の任務も遂行すれば、フェンリルの牙の装備が手に入るぞ。