ID: 2631 | |
[ID/PT]ユディシュティラの生体兵器 | |
Quest
Type: クエスト Category: ドラウプニル洞窟 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ドラウプニル洞窟に侵入し、大学者 ユディシュティラを倒し、遠隔制御機を奪ってアルヴェリッヒに届けよ プレーヤー龍族の恐ろしい生体兵器が使われるのをやめさせないといけない。ドラウプニル洞窟にある中央制御室へ行き、遠隔制御機を奪ってアルヴェリッヒのところへ届けよう。 クエスト結果: アルヴェリッヒは、龍族が開発した恐ろしい生体兵器の使用を止めるためには、遠隔制御機を奪わなければならないと話した。 しかし、自分は魔法攻撃には弱いので、自分の代わりにドラウプニル洞窟に行って遠隔制御機を持ってきてほしいと言った。 ユディシュティラを倒して遠隔制御機を持っていくと、アルヴェリッヒは自分が直接行かなかったことを後悔していると言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 俺は作戦など考えず、まずは飛びかかって戦う性分だ。 だからどんなに強い敵でも、飛びかかって戦うのには自信があるが、遠くから離れて魔法を使う奴らには、どうしても敵わなかったな。 ところが今回、軍団長からとんでもない命令が下されたんだ。 魔法攻撃に対する抵抗力も少し鍛えておくように……と仰せだが、果たして俺にそれができるかどうか……。 ドラウプニル洞窟の奥深くに、龍族の生体兵器があるらしい。 龍族の器官の一部をモデルにして作ったものらしいが、その破壊力については詳しく知らされていない。 だが大学者 ユディシュティラは、ナーガが心血を注いで作ったのだから、恐るべき兵器であることは間違いないだろう。 万が一、奴らがそれを使ったりでもしたら、我々が大きな打撃を受けるのは確実だ。 そんなことが起こる前に、生体兵器を使えないようにしなければならん。 しかしさっきも話したが、魔法攻撃にはどうも自信がなくてな。 だからといって、ここの軍団兵を全員連れていける状況でもないだろう? いい方法はないかと考えて、ネルトス様に支援を要請したのだが、そこへちょうどあんたが来たわけだ。 なにしろ勇敢な上に、人望も厚いんだろ? それで頼みたいんだが、洞窟へ行って大学者 ユディシュティラを倒し、生体兵器が使えないようにする任務を引き受けてくれないか? 情報によれば、その兵器は遠隔制御装置で作動するらしいが、その制御装置もユディシュティラが直接管理しているそうだ。 だからドラウプニル洞窟まで行って、大学者 ユディシュティラを探してくれ。 ユディシュティラは中央制御室というところにいるそうだ。我々の諜報員が確認した情報だから、間違いないだろう。 そこへ行き奴を倒し、生体兵器を操縦する遠隔制御機を奪って来い。 腕のいい仲間を何人か連れて行った方がいいだろう。 (独り言で) 軍団長に本当のことを話したほうがいいな。 しかし、結局今回も避けたことがバレれば、かなり失望されるはずだが……。 ああっ!帰ってきたのか!どうなった? ドラウプニル洞窟に行って来たんだろ?遠隔制御機は奪えたか? なに?まだドラウプニル洞窟には行ってないか? 軍団長は、「龍族の兵器が広まる前に使えなくしなければならない」と言っているんだ。 こうしてる間にも憂慮していた事が起きれば、我々は非常に苦しい立場に立たされる。 早く行って遠隔制御機を奪って来るんだ。 これだ。これを使って、あの恐ろしい生体兵器を動かしているわけだな? 無事に任務を遂行したんだな。俺も少し後悔している。 今回は逃げずに自分が行くべきだったのに……でも、またいつかチャンスがあるはずだ。 とにかく、難しい任務を果たしてくれたことに心から感謝する。 基本報酬 3 360 640 XP 選択報酬 - デルリス ミスリル リング - デルリス サファイア リング |
Additional info | |
クエスト提供者 | アルヴェリッヒ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |