待っていたぞ。運命に立ち向かう用意はいいか？

以前伝えた、永遠の塔の中のアーティファクトを調査するため、ディーヴァのエリートたちを集めておいた。

かなり重要な任務であるため、軍団長の推薦を受けた者たちだけで構成している。

私は、プレーヤーを推薦しておいた。

正式に調査任務への参加を頼む。
よし！すばらしい決断だ。

私は先に、永遠の塔に行き、状況を把握しておくとしよう。

プレーヤー。準備が整ったら活性化した塔のかけらを使って、永遠の塔に来てくれ。
お待ちしていました、プレーヤー様。

代行フェレグラン様は、先に知識の書庫に移動されました。

知識の書庫は私の後ろに見える記憶のアーティファクトから移動できます。

知識の書庫で代行がお待ちです。お急ぎください。
いや、なんでもない。ご苦労だった。

あ、仲間と一緒に来たのだな。

これだけ優秀な者たちなら、安心して任務を任せられる。