ID: 2846 | |
得体の知れない物体 | |
Quest
Type: クエスト Category: エレシュランタ レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: グルンと会話せよ カオリャンと会話せよ ユゼナと会話せよ 赤いエネルギーをまとった得体の知れない物体を発見した。グルンに聞いてみよう。 クエスト結果: エレシュランタの下層の宝箱から赤いエネルギーをまとった得体の知れない物体を発見した。 アビスの鉱物を研究しているグルンのところに持っていくと、鉱物ではなく人工的な装置なのでカオリャンに聞いてみるといいと言われた。 カオリャンは、龍族の物のようだからユゼナのところに行ったほうがいいと言った。 ユゼナは、龍族が原料として使う物質なので自分が保管すると言い、無礼な態度で報酬をくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide (赤いエネルギーをまとった物体だ) (一見水晶にもみえるが、鉱物ではなさそうだ) (アビスでしかみられない物体だろう) (アビス研究家のグルンに聞いてみたほうがよさそうだ) プレーヤー様、私に何かご用でも? まるで私に話したいことがあると言っているような表情ですね。 もし、龍族と戦ったときの武勇談を自慢しに来たのであれば、おやめください。戦闘に関する話には興味がありませんので。 でも、アビスの鉱物に関する話なら大歓迎です。 もし、アビスで何かおもしろい石や鉱石みたいなものを見つけたのであれば、私に見せてください。 ほう……これは変わった物体ですね。 どの地域で見つけたのかはわかりませんが、確かにアトレイアではなかなか見当たらない物質ですよ。 ただ、この物体は鉱物ではありません。 外見は鉱物のようですが、よく見ると違います。人工的に作られた精巧な装置ですね。 どうもこれは私の分野ではないので、これ以上はわかりません。プリモム要塞の裏にいる発明家のカオリャンならよく知っているでしょう。 発明家だからって、あれこれ頼んでくる人がたくさんいるニャ。ギャルルン。 でも、ボクは自分の作りたいものだけを作るのニャン。 人に頼まれたとおりに物を作るシューゴは、発明家じゃなくて平凡な技術者なのニャ。 ギーナになる、ならないなんて、重要な問題じゃないニャ。自分の気持ちに素直になって物を作らなければならないのニャ、ギャルン。 ところで、ディーヴァは何の用かニャン?あんまりめんどくさいことは言わないでほしいニャ、ギャルルン。 ギャルン?これ、どこで手に入れたんだニャン? この物体、見たことがあるニャ。龍族がいたところで手に入れた戦利品の中に混ざってたニャ、ギャルン。 何に使われるものなのかは知らないけど、きっと龍族が作り出した物なのニャン。 単に戦闘に優れているトカゲか何かだって勘違いしている人がたくさんいるけど、龍族は思ったよりすごく頭がいいのニャ、ギャルン。 この繊細な構造を見てみてニャ。一体どんな技術を使って作ったのか、見当もつかないニャン。 これについてもっと詳しく知りたいなら、パンデモニウムにいるユゼナのところに行ったほうがいいニャン。 プライドが高くて口うるさい女だけど、この分野においては天才だからきっと役に立つニャン。 そなたがプレーヤーか? 待っていたぞ。エレシュランタにいるやかましいシューゴから連絡があったからな。 シューゴという種族はどうしてあんなに得意顔をしたがるのか、理解できぬ。もちろん私は眉ひとつ動かさないがな。 シューゴが言うには、プレーヤーがなかなかおもしろい物を持っているとか。 私に見せてみるがよい。私以外は扱えない物らしいからね。 やはり、私が予想したとおりだ。 これは龍族が原料として使う物だ。いろんな形があるが、プレーヤーが持ってきたこれは初めて見るものだ。 龍族が大事にしているものなのに、よく手に入れたな。 これは私が大事に保管しておこう。 だって、私以外に扱える者がいないのだから仕方あるまい。 その代わり、少し謝礼をやろう。誰かに見られたら私が奪ったとでも思われそうだからな。 基本報酬 806 224 XP x 2 000 |
Additional info | |
クエスト提供者 | テレマクス |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |