ID: 2978 | |
[マスター]料理への熱意 | |
Quest
Type: クエスト Category: パンデモニウム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: おいしい料理を作ってライニタに届けよ プレーヤーおいしい野菜と果物、魚料理を作って、ライニタに料理の実力を認めてもらおう。 クエスト結果: ライニタは、私が料理に優れた才能があるようだから、試験を行って確認したいと言った。 それで彼女に言われたとおり、おいしい野菜と果物、魚料理を作ってもっていったら、見事な腕前だとほめてくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー、あんたって料理に生まれつきの才能があるみたいだね。 生まれてはじめて見る料理を、レシピを見ただけですぐ作っちゃうあたりを見るとさ。 それだけじゃない、あんたの作ってきた料理は味が半端なくいいよ。 どうやら、とんでもない才能の持ち主が現れたようだね……。どう?あたしが出す試験に挑戦してみない? じゃあ、おいしいライニタの野菜料理、おいしいライニタの果物料理、おいしいライニタの魚料理、を作ってきてちょうだい。 これまでいろいろ料理をしてきたからわかると思うけど、おいしい料理を作るためには、味覚が優れていないといけない。 もちろん、新鮮な材料を選ぶこともできなければならないし、火の調節とか、他のいろんな細かいこともわからないといけないけどね。 あたしの目に狂いはないってことをプレーヤーが証明してよ。 ああ、それと知っているよね?料理マスターの修行をはじめたら、他の分野のマスターの修行はできないということ。 だから、よく考えてから答えること! 今までしてきた通りに作っていれば、おいしい料理ができるはずだよ。 ひとつの膳にあげるから、何より味の調和に気を付けるんだよ。 簡単なことじゃあないけど、プレーヤーはこれまで上手にやってきたんだから、必ず成功できるでしょう。 それじゃ、私はプレーヤーがおいしい料理を作ってくるのを期待して待ってるから。 あたしが料理名人になるまでに、本当にたくさんの事があった。 料理大会で優勝した後、魔界各地を流浪しながら各地域の特産物と郷土料理を全てマスターしたわ。 そうするうちに、味覚が次第に鍛えられていったわ。でも、あんたは抜きん出た味覚を生まれつき持っているみたいね。 それで、あたしが頼んだおいしい料理は作ってきた? 新鮮な材料を探すのに、あまりに力を入れすぎているんじゃない? あんたの頑張ってる姿を見てると、昔のあたしを見るようでほほえましいわ。 でも、材料の短所も把握できる料理人が真の料理人だよ。 材料探しもほどほどにして、そろそろおいしい料理を作るんだよ。 プレーヤーにとってはあまりにも簡単な仕事だったみたいだね。 すべての料理で、素材の独特な味がそのまま生かされてる。 あんたの才能は本当に素晴らしいよ、プレーヤー! プレーヤーったらまた贅沢なことを言って。 残念だけど、マスターにはひとつの道しか選べないんだよ。 違う分野ですでにマスターの道を選んでいるなら、料理マスターにはなれないよ。 だから、料理への野望はいったん捨てたほうがいいよ。 基本報酬 291 412 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | ライニタ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Required skill level | 料理 399 |
Quest requirements
Not accepted quests:[マスター]武器製作への熱意 [マスター]金属鎧製作への熱意 [マスター]細工への熱意 [マスター]錬金術への熱意 [マスター]裁縫への熱意 [マスター]料理達人の適任者 Not completed quests: [マスター]武器製作への熱意 [マスター]金属鎧製作への熱意 [マスター]細工への熱意 [マスター]錬金術への熱意 [マスター]裁縫への熱意 [マスター]料理達人の適任者 |