ID: 3901 | |
正義の秘伝書 | |
Quest
Type: クエスト Category: エリュシオン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ボレアスと会話せよ マークスから預かった秘伝書をボレアスに届けよう クエスト結果: マークスは、ソード ウイングとシールド ウイングに関する秘伝が書かれている本をボレアスに届けてくれるよう頼んだ。 秘伝書を受け取ったボレアスは、ネザカン神の忠実な追従者になるためには、まだ学ぶべきことがたくさんあると言い、秘伝書の教えについて困ったことがあれば、助けてくれると言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ちょうどいいところに来られた、プレーヤー殿。お願いしたいことがあるのです。 とても簡単な仕事です。守護の聖堂にいるボレアス様に本を届けるだけです。 届けてもらうのはソード ウイングとシールド ウイングのスキルに関する一種の秘伝書です。正義のテンペルに伝わる本ですが、複数の本で構成されています。 現在、ボレアス様がその秘伝書を保管されてるのだが、そのうちの1冊を私がお借りしていましてな。 本をお返しせねばならないのだが、貴重な秘伝書なのに適当な者に任せるわけにもいきませんから。 信頼できる[%userclass]であるプレーヤー殿にお願いしたいのです。 本を見ればお分かりでしょうが、プレーヤー殿もすでにご存知の内容です。今まで習得したスキルと同じ内容ですからね。 プレーヤー殿に必要な本は、おそらく秘伝書の第2巻からでしょう。 でも、与えられた任務を誠実に遂行しながら成長すると、自然に覚えるようになる内容なので、心配なさらなくても大丈夫です。 このようになれたのは、過去から秘伝書の意味をきちんと伝えるために、多くの師匠達の努力があったということを忘れないでください。 さあ、この秘伝書第1巻をボレアス様のところまで届けてください。私からの感謝の言葉も一緒にお願いしますぞ。 プレーヤー殿なら当然、私の頼みを引き受けてくれると思っていました。 私がこの秘伝書を伝えるためにプレーヤー殿を選んだのは、単なる決定ではありません。 この秘伝書を持って、守護の聖堂にいるボレアス様のところへ行けば何かいいことを教えれくれるかもしれませんぞ。 何の用だ、プレーヤー? 正義の真理について知りたいことでも? マークスが預けたこの本は、誰にでも気安く渡せるような本ではない。 君にこの本を預けたということは、マークスが君を認め、また君を俺に推薦するという意味だろう。 プレーヤーが嘱望されるディーヴァだということはよく知っているが、ネザカン神の忠実な追従者になるためには、まだ学ぶべきことがたくさんある。 これから秘伝書の教えについて困ったことがあれば、俺が手助けしよう。 基本報酬 134 338 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | マークス |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ソード ウイング, シールド ウイング |