プレーヤー様は、きっとカマルに長居されるのでしょう？

だったら、私よりもずっと役に立つ方に会ってみたほうがいいと思います。

まずは、戦闘に必要な薬品を販売しているガチュイアに挨拶に行ってみてください。

また、煉族の材料商人であるミルディニアとも、これから顔を合わせることが多いでしょうから、挨拶をしておいてください。

最後に、カマルの影で武器報酬を担当しているイスカダに会うといいでしょう。

ここぞというとき、必ず力を貸してくれる方々ですので、親睦を深めておいてください。
お、お元気ですか？プレーヤー様については、ウルスティア様からもう聞いています。

薬品が必要なときは、いつでも私を訪ねてきてください。

できるだけ安価で、品質の良い薬品を提供いたします。

直接戦闘に参加することはできませんが、こうして間接的にでも力添えしたいと思っています。
はじめまして。プレーヤー様。

たとえ種族は違えど、私たちの目的は1つではありませんか？それはすなわち、龍族を粉砕することです！

みんなが力を合わせれば、龍族を根絶やしにする日もそう遠くはありません。

私も、常に役立つ商人になれるよう努力しています。お互いがんばりましょう。
いらっしゃいませ。私はカルンの証といろんな武器の交換を受け持っています。

必要な品物があったら、すぐに報酬品と交換するのがいいと思います。

証票自体を名誉なものだと思われる方たちもいますが、あれはあくまでも報酬と交換するために発行したものに過ぎませんから。
カマルの影が与えた任務を遂行される方々には、できるだけ公正な報酬を与えることを約束いたします。

天族、魔族に関わらずです。

今後もカルンの証を見るたびに、私のことを思い出してください。