ID: 49010 | |
次元の渦について | |
Quest
Type: クエスト Category: テオボモス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: サルラと会話せよ ロドゥルとサルラに次元の渦に関することを聞こう。 クエスト結果: ロドゥルから、天界に移動できる次元の渦の開発に成功したため、パンデモニウム作戦司令部のサルラから任務に関する詳しい話を聞くよう言われた。 サルラは、最初の時空戦闘地域としてテオボモスが選ばれたため、腕利きのディーヴァが必要なので参加してほしいと言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ちょうど誰かを送ろうかと思っていたところに、よく来てくれました。実は、ついに次元の渦の生成に成功したのです。 サルラのところへ行けば、次元の渦に関する任務と使用法を教えてくれるはずです。 ま、待ってください!もう行っちゃうんですか?次元の渦に関する説明は聞いてもらいますからね。 テンペルの亀裂についてはご存知ですよね。第2テンペル訓練所にいる空間の覇者 バンクのせいで起きた現象のあれです。 あれにより、不安定な状態の幻影と空間の亀裂が衝突すると、天界と魔界の空間が重なる「統合空間」が生じるということが判明したため、そういった現象を自在に操る方法の研究が始まりました。 それをうまく利用すれば、必要なときに大規模の部隊を一瞬にして天界に送り込むことができると考えたからです。そこで統合空間の上に第3テンペル訓練所を建て、長い年月をかけて観察と研究を重ねた結果、統合空間、つまり次元の渦を生成することに成功したんです。 パンデモニウム次元研究所の快挙なんですよ、ハッハッハッ!何をしているんですか?話はこれで終わりです。早速、サルラのところへ向かってください。 次元の渦についてはロドゥルから聞いているでしょうから、本題に入りますね。 近いうちに次元の渦を開き、テオボモスへの時空戦闘を始める予定なのですが、現在の司令部隊員だけでは数が足りません。 そこでプレーヤー様にも参加してもらいたいのです。 すぐれた[%userclass]に参加してもらえると心強いです。 作戦を遂行するときは、ここに次元の渦を開きます。まだ試験稼動中のため一度に天界に送ることのできる人数は限られていますから、作戦に参加するなら急いでください。 時空戦闘はわれわれにとっても初めてのことなので、これからはプレーヤー様に手伝ってもらう機会が多くなるでしょう。というのも、パンデモニウム作戦司令部は先日までアビス戦闘を担当していましたから。 では、いずれまたお会いしましょう。 闇の平和のために! 基本報酬 202 483 XP x 110 340 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Not accepted quests:最初の次元の渦 Not completed quests: 最初の次元の渦 |