プレーヤー様、あなたは裁縫マスターになれる資格がもう十分にあります。

どうみても、あなたの才能は平凡じゃありませんから。

マスターの称号を受け、本格的に裁縫に取り組まれるといいような気がします。

もちろん、推薦状は私が書きますから。
優れた境地に達した方が、それに相応しい名前で呼ばれるのは当然です。

裁縫で最高の境地に達した人は、裁縫マスターという称号を受けるんです。

もうプレーヤー様は、マスターの称号を受ける時が来たようです。

どうですか。その称号を受けませんか？
マスターの称号を受けるには、ヴィーダル総司令官の許可が必要です。

私が推薦状を書いてあげますからヴィーダル様のところで称号を受け、任命式を行ってください。
私は今忙しいのだ。考え事があってな。

私じゃなければならない用か？そうでなければ、スカディかクバシルに話してくれ。
立派なものだな、プレーヤー。

君の作った防具がアビスと戦場で多くのディーヴァを守ってくれるのだ。

これからも立派な防具を作り、パンデモニウムを支援してくれたまえ。

最後に、ジャキアのところへ戻って名人に対する礼を示し、引き続き裁縫を学ばせてもらえるよう改めて頼みたまえ。

そうすれば、今後マスターの称号を使用できるはずだ。

おめでとう、新しい裁縫マスターよ！