ID: 70308
[ID]神秘のエリム、カスパール
icon Quest
Type: クエスト
Category: カスパール内部
レベル: 76
魔族専用

クエスト説明:
カスパールの伝令と会話せよ カスパール内部に入れ 隠者 ドルキンを探せ カスパール研究日誌を探しカスパールの伝令に報告せよ プレーヤーカスパールの伝令と再度会話せよ カスパール内部に隠れているドルキンを探そう。
クエスト結果:
カスパールの伝令は、カスパールのどこかにみずぼらしい姿のシュラクがさまよっているので、彼を探してほしいと言った。

シュラク ドルキンを探し出して尋ねてみると、彼は罪を犯して群れから追い出され、隠れて過ごしていると話した。

ドルキンは自分と家族のことを心配してくれた生命のディーヴァと私に感謝し、カスパール内部にある記録された冊子について教えてくれた。

記録された冊子からカスパール研究日誌を取り出してカスパールの伝令に渡した。

フルクエストのテキスト:
アトレイアにある命はすべて尊いものだ。これは紛れもない事実。

すべての生命がそれぞれ生きようという意志を持っているのだ。
カスパール内部に入っていく1匹のシュラクを見かけた。

ボロボロの服を着てカスパール内部を1人でさまよっていた。

そのシュラクがまだ生きているのか確かめたい。
シュラクがつぶやいていた。

自分の名前は…ドルキンだと。

カスパール内部に入ってシュラクを探してくれ。
だ、誰だ?

た、助けてくれ。

オレは何も悪いことなんかしていない。ただ、ここで隠れて暮らしてるだけだ。

頼むから追い出さないでくれ。
し、仕方ないんだ。じ、実は群れから追い出されてしまった。

(苦しそうにかぶりを振って)全部オレが悪いんだ。取り返しのつかないバカなマネをしてしまった。

息子のセイキン…セイキンまで追放されたって聞いた。オレのせいで…腹を空かせてはいないか心配だ。
本当か?(涙をこらえて)…言葉だけでもありがたい。これまで会ったディーヴァたちとは違うようだ。

感謝の気持ちを込めて、オレが見たことを教えよう。

以前、食い物を探していて記録された冊子を見つけた。

時間が経っても色褪せず光り輝いているから、普通の本ではないと思うんだ。

シュラクであるオレには意味がないが、ディーヴァには重要な資料なんじゃないか。
ディーヴァよ、ドルキンには会えたのか?
これはずっと昔カスパールを調査していたディーヴァの日誌。

渡そう。カスパール内部を調査するディーヴァに。
正しい。小さな生命を守るディーヴァの行動。

シュラクも喜ぶだろう。

ご苦労だった、ディーヴァよ。

基本報酬
icon 40 726 929 XP
icon x 13 275
- 細工石
Additional info
レベル76-79
推奨レベル76
繰り返し回数10
Quest renewal days水曜日
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング


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