ID: 71902
[ID]人工オード生成機に発生した問題
icon Quest
Type: クエスト
Category: カスパール内部
レベル: 76
魔族専用

クエスト説明:
煉族 元老エシールに助言を求めよ カスパールの伝令に会え カスパール内部へ入れ 汚染の元凶であるカオス トルンクを始末せよ(1) カスパールの伝令に報告せよ クルッグ盆地にある試験場の人工オード生成機が誤作動を起こしている。カスパールの伝令のところへ行ってみよう。
クエスト結果:
クルッグ盆地の試験場にある人工オード生成機が動きを止めたが、その原因がわからないという。煉族のエシールは、聖樹カスパールの伝令がゲルクマルスに来てからエネルギーがおかしくなったため、カスパール内部を調査してみたほうがいいと言った。

カスパール内部でディーヴァの能力を最大限に引き出してくれる実を使ったところ、守護神長になって途方もない能力が使えるようになった。

カスパール内部でオードのエネルギーをすべて吸収するカオス トルンクを倒すとエネルギーの流れが元に戻り、人工オード生成機も再び動き出した。

フルクエストのテキスト:
プレーヤー!軍団長のおっしゃっていた有能な適任者とは、君のことだったのか。

試験場はデンスケルに任せて解決策を探ろうと努力してはみたものの、どうしても見つからない。

他の地域では問題なく作動している人工オード生成機がどうして誤作動を起こすのか、さっぱりわからない。

心当たりはないが、少し気になることがあるんだ。

(声を低くして)煉族元老のエシールという男がこの野営地にいるのだが、オードやドラナのことならよく知っていると聞いて助けを求めたんだ。

ところがあのジジイ、知らないなんてうそぶきやがった。絶対何か隠してるに違いない…。

私が何を聞いても答えてくれないんだ。だから君が聞き出してくれないか?
わしはゲルクマルスで数百年生きてきた。

ここで起きとるすべてのことは、空気中に漂うエネルギーの流れだけでわかるんじゃ。

だから、なぜそなたが来たのかもわかる。

しかし、わしには何も言うことなどない。
わしが様々な種族と長年共存できたのは、他種族のことに関わりを持たんかったからじゃ。

しかし、今度の件は助けを求めてきたエリムと関係があるから、ひとつだけ教えてやろう。

この周辺のエネルギーが乱れはじめたのは、クルッグ盆地にカスパールの伝令が現れたころからじゃ。

そなたたちの設置した人工オード生成機が作動せんのは、異変の始まりにすぎんじゃろう。聖樹 カスパール内部ではきっと何か恐ろしいことが起きとるに違いない。

カスパールの伝令のもとを訪ね、そなたの知りたいことを聞けばいい。しかし、そなたがエリムとそれなりの関係でなければ、簡単には答えてくれんじゃろう。
カスパール様の中で始まった、正体不明の歪み…。

助けを求めて導かれてきた、オードでありながらオードではないものに。

カスパール様が求めていた物ではなかった。試験場にある人工オード生成機は。
その代わり君を見つけた、強いオードが感じられる者よ。

君は間違いを正すべき者だ、カスパール様の中に入って。

カスパール様のところに送ってやろう、支度が終わったら。

すべてが終わったら来い、私の元へ。
こうおっしゃっている、カスパール様は。

ありがとう、エリム族の友人、偉大な力を持ったディーヴァよ。

基本報酬
icon 11 592 349 XP
icon x 13 275
選択報酬
- ラルゴンの赤身炒め
- クランケルのワイン蒸し
Additional info
レベル76+
推奨レベル76
繰り返し回数1
共有することができます
取り消すことができる
種族魔族専用
性別全体
クラスソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング


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