プレーヤー。

君の活躍のおかげで、魔族の勢力は大分安定した。

我々アルコン シャドウ軍とウィズダム コンデムネーション軍は力を合わせ、ラクルム要塞を占領するつもりだ。

そのためには龍族の動向や周辺の状況を把握する必要がある。

周辺の状況については、すでに我々の軍団兵が調査を進めている。

彼らに会って報告書を受け取ってきてくれないだろうか？

まずはボルガンドに会ってくれ。
ついに調査の結果が役立つときが来たのですね。

私がいるこの場所では、龍族の動きはあまり見られません。

ですが、周辺の状況や変化について詳細に記録しておきました。

軍団長にお渡しする報告書はこちらです。

次に会う方が決まってなければバウドリンのところへ行ってみてください。
我々が龍族との戦いを有利に進めるためには、ラクルムの状況と龍族に関する情報を正確に把握することが重要だと思います。

情報を収集して整理する任務は問題なく遂行していますが、集めた情報を分析するのが難しいのです。

大量の情報を把握して作戦を立てる軍団長には本当に敬服します。

おっと！報告書を渡してませんね。

これが報告書です。

ヒルドミルにまだ会っていなければ行ってみてください。
ふぅ…怪我はありませんか？

任務遂行は順調なようですね。ただし、龍族以外にも敵は大勢いますので油断は大敵ですよ。

それでも、先の見えなかったラクルム要塞奪還もいよいよ大詰めですね。

これは私が作成した報告書です。軍団長に渡してください。

マクレルに会ったらよろしくお伝えください。
気を抜かないように！この地域ではいつ龍族に出くわしてもおかしくありませんよ。

この報告書がお役に立てば嬉しいのですが。

この辺りの状況についてまとめてあります。

では、この報告書をラインハルト軍団長に渡してください。
危険なこともあったと思いますが、無事に報告書を持ってきてくださったのですね。

報告書の内容を確認して、作戦の詳細を詰めていこうと思います。

我々がラクルム要塞を奪還し維持することで、魔族はさらに安定した活動を行うことができるのです。

プレーヤー、ラクルム要塞奪還にもご協力願います。