前から腕が立つとは思っていたが、本当にすごいな、プレーヤー！

マテリアル抽出にはたゆまぬ努力だが、これほど早くマスターの境地に至ろうとは、思いもしなかった。

3種の宝石を持ってくることに成功した。さて、次はマスターの称号を得る番だ。
マテリアル抽出名人と呼ばれる、このラタトスクが君のことを認めたのだ！

しかし、私が認めただけでは充分ではない。マスターの称号を得るには、大神官様の許可が必要になる。

どうだ、その称号を手にしたくないか？
私が推薦書を書くから、大神官のアゲヒア様に渡すんだ。

運命の大神官から称号を得て任命式を行えば、プレーヤーはマテリアル抽出のマスターと呼ばれるだろう。
マルクタン神のお言葉を聞きに来たのですか？

今、マルクタン神は主神殿にはいらっしゃいません。

しかし、この運命の大神官が、そなたの言葉に耳を傾けましょう。

用件があるなら、話してみなさい。運命の教えが導くかぎり、そなたに救いの手を差し伸べましょう。
こんなに早くここまでたどり着くとは……プレーヤー、そなたには驚かされました。

見た目と違ってあふれる情熱を持っているのでしょう。

新たなマテリアル抽出のマスターよ！その優れた能力を、魔界の発展のために使ってください。

マルクタンのご加護のあらんことを。