プレーヤー！

幸い、結果はすぐに出ました。

とても立派だったから、長々と見るまでもありませんでした。
おめでとうございます！

マルクタン神殿に捧げても申し分ないほど、実に立派なスペルブックでした。

このシャイニング アゲヒア スペルブックは、ほかの奉納品とともにマルクタン神殿へ送ります。

これで錬金術のマイスターとしての資格は証明されました。プレーヤーにマイスターの称号を授けてほしいと要請してもいいと思います。

どうです、称号を受け取る準備はできましたか？
マイスターの称号を受け取るには、神殿の許可が必要です。

プレーヤーが作ったスペルブックはマルクタン神殿に奉納する予定ですから、大神官のアゲヒア様から許可を取ればいいでしょう。

この推薦書を持ってマルクタン神殿のアゲヒア様を訪ねてください。そしたら、マイスターの称号を授けてくださるでしょう。
マルクタン神の言葉を聞きにきたのですか？

残念だけど神は今、ゲルクマルスにいらっしゃいますわ。

当分はあちらにおられるようですから、要件があるなら私に話してください。
今回私の頼んだスペルブックを、そなたが作ったのですか？どんなスペルブックか楽しみですわ。

今後も現状に安住せず、常に精進を怠らないように。

マイスター就任、おめでとう！