プレーヤーへ。

ウンセット神官が軍団支援隊と接触することを要求された。

ゲルクマルス要塞に関する仕事だが、保安上の理由により文面に記すことができないことをご理解願いたい。

現状では、支援隊員の中ではプレーヤーが最も適任であると判断されたため、この文書を読み終えたらすぐに仕事に取りかかるように。

ウンセットと接触して彼女の話を聞き、ゲルクマルス 支部団員に伝えてくれればよい。

詳しい事情は、追って直接会い、伝えることにしよう。

すべての隊員にアイオン塔の加護があらんことを！
ゲルクマルスを訪れたディーヴァよ、苦しい戦いに負けてはなりません。

マルクタン神はいつだって、あなたを見守っておられます。

軍団支援隊の隊員たちにもまた、マルクタン神のご加護があることでしょう。
マルクタン神に仕える神官として、軍団支援隊に伝えましょう。

「運命を貫く者だけに見ることができる」

今言った言葉を、ゲルクマルス 支部隊員に届けてもらいましょう。

これで、今回の仕事に対する私の役割は終わりです。
軍団支援隊の任務には、多くの人からの助けが必要です。

パンデモニウム研究所だけでなく、各地域の神官様たちの助けも必要なのです。

ゲルクマルスのウンセット様にもお願いしたことがあります。

もしやプレーヤー様が伝言を預かっているのではありませんか？
ウンセット様には毎回ご迷惑をおかけしますね。

神官として軍団支援隊の仕事にいろいろと協力してもらっているんです。

とにかくプレーヤー様が伝えてくださった伝言、確かにお受けしました。

お疲れさまでした。支援隊で用意した報酬をお渡ししましょう。