ID: 11026 | |
確実な証拠 | |
Quest
Type: クエスト Category: インギスオン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ピロメネスにベロソの箱を届けよ クレウサにベロソの箱を届けよ ベロソの代わりに報告書とクリトルのクチバシが入った箱をエリュシオンのクレウサに届けよう。 クエスト結果: ベロソはクリトルのクチバシと報告書の入った箱を手渡しながら、幻影要塞のピロメネスに先に見せてからエリュシオンにいるクレウサに届けてほしいと言った。 箱を受け取ったクレウサは、龍界の環境は天界と違い、将来的にどのような生命体が発見されるかもわからないため、トーキング クレストリッチの発見は大したことではないと話した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 待ってくれ、プレーヤー! すこしだけ待ってくれないか?このことを学界の人たちに早く知らせたいんだが、メイリアはどうも信用できない。 さぁて……クチバシを箱に入れてっと……あ、そうだ。報告書も書かなきゃ。 すぐに報告書を書き上げちまうから、ちょっと待ってくれ。ほんのちょっとだけだから。 はい、お待たせ。 受け取ってくれ。クリトルのクチバシが入った箱だ。 これをエリュシオンのクレウサさんに届けてくれないか?一緒に報告書も中に入れておいたから、ただ届けてくれるだけでいいんだ。 あっ、そうそう。忘れていたよ。 申し訳ないが、エリュシオンに行く前にインギスオン幻影要塞にも立ち寄ってほしいんだ。 ピロメネスが、証拠を発見したらぜひ見せてほしいと言っていたからね。私のことを信じてくれた唯一の人だから、エリュシオンに送る前にお見せしたいんだ。 くんくん……プレーヤー様から血、血のニオイがします。 まさか、要塞の近くに龍族が現れたんじゃないでしょうね? (箱を開けてみて)ふう、龍族の血じゃなくてクリトルの血のニオイだったんですね。 本当によかった。ベロソは自分の言葉を証明できるんですね。 はぁ、しかし要塞の外は本当に奇妙な生命体が多いということですね。ベロソはしっかりやっていますか? 私は臆病者ですから現地調査なんてとてもできたもんじゃありません。私には学者をやっていく資格がないみたいですね。 (箱を閉じながら)さ、持っていってください。エリュシオンまで行くのであれば、急がなければなりません。 最近はインギスオンで活動しているそうですね。 あちらの状況はどうですか? 聞くところによると、魔族までもが乱入する修羅場だとか。 (箱を開けながら)これは何です? (報告書を読みながら)まあ、ベロソは本当に証拠を見つけたんですね。 トーキング クレストリッチ……不思議な動物であることは確かですが、龍界で見つけられたものですし、果たしてそれだけの価値があるものかどうか疑問ですね。 龍界は結界の中と比べて環境の差が大きい場所ですから、今後どのような生命体が発見されてもおかしくないですしね。 とにかくご苦労さまでした。(報告書を振りかざしながら)これは時間があるときに読んでおきます。 基本報酬 6 454 760 XP x 222 710 - ミスリル コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | ベロソ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:ファスト フット クリトルを探して |