ID: 11100 | |
元老の不満 | |
Quest
Type: 重要 Category: インギスオン レベル: 999 天族専用 | |
クエスト説明: ペトリファイド アスクを倒せ(10) クロトンと会話せよ 敏感な鼻のせいでくしゃみに悩むクロトンに代わってアスクを退治しよう。 クエスト結果: クロトンは龍族に敏感な鼻のせいでくしゃみに悩まされていると言った。 そして、経験豊富な長老でありながらも遠い場所に来て護衛しなければならない立場を哀愁たっぷりに訴え、少し休みたいので代わりにアスクを始末してほしいと頼んできた。 彼のためにアスクを始末して帰ると、おかげでゆっくり休めたと言われた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ハ、ハア~ックションッ! ふう、まったく止まりそうにないわい。 決まっとるじゃろう?くしゃみじゃ、くしゃみ。 まあ、龍族のエネルギーがそのまま残っていて、わしの鼻も相変わらず敏感だからくしゃみが止まらないのも当然じゃ。 インギスオンに来ることになった時にただ1つ、わしが望んだことは要塞での勤務じゃった。 なのに、これは何じゃ? わしのような年寄りがここでフィロンの護衛じゃ。 こんなことがあっていいもんじゃろか。 おそらく、何者かがいたずらを働いたに違いない。そうでなければ、わしのような年寄りをこんなところに送るはずがなかろう。 そなたからは丈夫に見えるかもしれんが、実は体の中はあちこちガタがきとる。 若い頃に覚醒してから、骨の折れる戦いにずっと参加してきたからのう。 これもすべては神に忠誠を尽くしてきたからこそじゃ。 それだのに、インギスオンに来てもこんなに苦労ばかりじゃ。 頼むからわしに代わってペトリファイド アスクを始末してきてはくれんか?わしは少し休みたいんじゃ。 ありがたいのう、年寄りをいたわるその気持ち。 そなたならペトリファイド アスクくらい朝飯前じゃろう。 できるだけ自分の力で片付けようと思ったが、今日はひどいくしゃみでどうしようもないんじゃ。 コッソリ近付いて1発食らわせにゃならんのに、この状態じゃ無理に決まっとる。 ヘックション! すまん、今そっちに何か飛ばなかったか? それはありがたい。 おまえさんのおかげでゆっくり休めたわい。 後始末はわしがやっておくから、おまえさんはもう帰ってよいぞ。 基本報酬 8 615 558 XP x 98 950 選択報酬 - 疾走のスクロール - 勇気のスクロール - 覚醒のスクロール |
Additional info | |
クエスト提供者 | クロトン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 天族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |