ID: 20504 | |
ティアマトの影 | |
Quest
Type: ミッション Category: エンシャル レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ジェイクンと会話せよ 第48軍 防衛前線にいるベリトラ軍を調査せよ 第48 防衛隊を倒せ(5) ジェイクンと会話せよ 呪われた者たちの基地にいる恨みに満ちた結界 守護兵を調査せよ 恨みに満ちた結界 守護兵を倒せ(5) カーズド ギルガメッシュを調査せよ(1) ギルガメッシュと会話せよ 龍帝の古跡の中にいるジャルトゥランと会話せよ ジェイクンに報告せよ 指令:ジェイクンが探しているので会ってみよう。 クエスト結果: ジェイクンはベリトラが探している封印された力が何なのか調べなければならないと言い、ベリトラ軍を調査してほしいと言った。 ベリトラ軍から何の情報も得られずに戻ると、ジェイクンは結界守護兵の紋様がティアマトを裏切った龍族のもののようだと言い、恨みに満ちた守護兵を調査してみようと言った。 結界守護兵の中、カーズド ギルガメッシュを倒すと、呪いから開放されたギルガメッシュの魂が現れた。 ギルガメッシュに封印された力について聞くと、ティアマトも恐れていた存在だと言った。 ギルガメッシュが自分には時間がなく、アグウッドに会ってみるようにと言った。アグウッドの長老 ジャルトゥランのところへ行き封印された力について聞くと、昔から自分たちに伝わる伝説を教えてくれた。それは、巨大な力の戦いで負けた存在がここに封印されたということだった。 ジェイクンのところに戻って知らせると、龍帝も恐れる巨大な力の存在があるということを心配した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 私たちがエンシャルで調べなければならないことは、まだ多くあります。 それぞれ詳しく見ると本当に重要でないものはないように思えます。 しかし、その中でもティアマトがエンシャルに隠そうとした力が何なのか調べることが最も重要なことだと思います。 個人的にもその力が何なのか非常に気になります。 一体ティアマトはなぜそれを封印しようとしていたのでしょうか? もしかすると、すでにベリトラはその力に関する全てを調べ終わったのかもしれません。 そのように考えると、もどかしいばかりですが、明確でないことに落ち込むことはないでしょう。 ひとまず、近くにいるベリトラ軍を先に調査するのがいいでしょう。 第48軍 防衛前線にいる第48 防衛隊を攻撃し、ティアマトが隠そうとしていた力に関する情報があるのか確認してみてください。 プレーヤー様の表情からすると、ベリトラ軍から特別な情報を得られなかったようですね。 私たちの部隊員もまだ特に情報を得られていません。 見逃していたところがあるのではないかと思っています。 今まで遠征隊で調査していた結界守護者という存在に関してわかっている情報は、ティアマトの兵士の中の一部ということだけでした。 しかし、私はなぜか彼らの紋様に見覚えがあります。 過去に龍界のどこかで見た形ではないかと思います。 実は怪しい部分があるのですが、私が学者でもないので思い切って話せていなかった話です。 ティアマトは、ヤツらの中でも悪名高い龍族でした。 自分が仕えていた龍帝を裏切り、暗殺したのです。そして龍帝の座を簒奪(さんだつ)したティアマトに、多くの龍族が反旗を翻しました。 私が覚えている姿が、まさにそのように反旗を翻した龍族です。 この近く、呪われた者たちの基地にいる恨みに満ちた結界 守護兵は、ティアマトに反旗を翻したドラカンでないかと疑っています。 私の話が合っているなら、彼らの叫び声はティアマトに対する怒りなのかもしれません。 もしかすると、ティアマト城塞でそうしていたように、ティアマトに対する反感で私たちをもう一度助けてくれるかもしれません。 俺は……ギルガメッシュ、裏切り者ティアマトに敵対したものだ……。 この呪いは……永遠に解けないと思った。 この呪いを解いた者、お前はだれか? ディーヴァ?羽を持っているようだが、俺が覚えている存在とは姿が違うのだな。 ティアマト、ティアマトはどこだ? 臆病で、自分が恐れる存在をここに閉じ込めた者、どこにいるのだ? 自分が恐れる存在を守ろうと俺たちを利用するとは……。 俺たちにこんな呪いをかけて龍帝の地位を守れると思ったのか? ティアマトが死んだだと? やはり裏切り者の最期は、永遠ではないという予言が当たったようだな。 ティアマトは自分に敵対する龍族を閉じ込めて呪いをかけた……。 呪いを受けた者はみな……俺と同じ姿になった。 封印された存在! 裏切り者ティアマトは自分の恐れているものを他の龍族に知られないようにしようと、その正体を話さなかった。 しかし、非常に巨大な力の争いがあった……昔のことだ。 ティアマトはそれを恐れたのだ……。 ……ディーヴァよ、俺に与えられた時間はここまでのようだ。 しかし……お前らの近くにいた種族には、時間がもっとあるかもしれないな。 会えて嬉しいぞ、異邦人よ。 われらは神聖な火に仕える者だ。 君がわが一族を助けてくれたという話を聞いたから、君を助けようと訪ねてきた。 君たちが探しているものがあると聞いた、それは何だ? そうなのだな。まず君たちが聞くことに関してだが、私たちの中には目で直接見た者は誰もいないということを知らせねばならないだろう。 私が知っていることは、一族に伝わる伝説だけだ。 かなり昔のことだが、巨大な力の争いがあったそうだ。 強大な火と氷の争い。 その争いは火が勝ち、この地を支配したそうだ。 そのときから、われらは神聖な火に仕えているのだ。 彼らは地の呪いがかかった者たちだと知られている。 巨大な力を恐れた者が作り出した存在……。 彼らには生と死がないようだ。これが私が知っているすべてだ。 彼らと違って、水が消えていくならば、わが一族が生存できるのか心配だ。 古代の存在とは……。 彼らの争いでここが起きたというアグウッドの伝説が事実なのかはわかりませんが、ひとつ共通しているようです。 それは、ティアマトが封印された古代の存在を恐れていたという情報です。 これから何に出くわすのか心配ですが、神は常に私たちとともにあります。勇気を持つべきです。 おつかれさまでした。 基本報酬 24 154 189 XP - セラミウムコイン - 古代コイン 選択報酬 - ジェイクン シューズ - ジェイクン レザー シューズ - ジェイクン レザー バトルシューズ - ジェイクン チェーン ブーツ - ジェイクン チェーン フットプロテクター - ジェイクン ソルレット |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:闇の中に隠された計画 |