ID: 21002 | |
龍族残党の処理 | |
Quest
Type: 重要 Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 要塞周辺の龍族を退治せよ 第56 ドラコニュート 軍団兵(5) 第56 ドラコニュート 暗殺兵(5) フニカルと会話せよ フニカルに頼まれたとおり、要塞周辺をうろつく龍族の残党を退治しよう。 クエスト結果: フニカルは、ゲルクマルス要塞を占領したころの話をして、要塞周辺にいる龍族の残党を退治してほしいと私に頼んだ。 彼に頼まれたとおり、ドラコニュート 軍団兵と暗殺兵を倒して戻ると腕を認められ、たまに要塞に来て任務を引き受けてほしいと言われた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ここから龍族を追い出したのは、あっという間の出来事でした。 あの日のやつらの慌てぶりは、見ものでしたよ。 我々が押し寄せてくるとは、夢にも思ってなかった様子でした。 フフッ、我々はかなり前から龍帝を倒す準備をしていましたがね。 エリート アルコンを選抜して、戦艦も建造していましたし。 でも、やつらの抵抗がまったくなかったわけじゃありません。 それに、死ぬ気でかかってくる龍族連中と戦うのは、そうたやすいことじゃありませんから。 おそらく、あなたがゲルクマルス戦争のことを知る以前から、我々はここで何度も戦闘を経験しているんです。 あの有名なアンタゴル戦闘を含めてね。 そういえば、ここは占領するより守ることのほうがさらに困難でしたね。 しかし、今はだいぶ安定しているほうですよ。 群れから離れてさまよう龍族を掃討できていれば、もっと見栄えがよかったかもしれませんけど。 ところで、あなたは今、急ぎの仕事がないようにお見受けしますが、どうですか? もしそうなら、頼みたい任務があるんですが……。 どうです、やってみませんか? その任務というのは、このあたりの龍族を一掃することです。 要塞の外のアンタゴル激戦地では、未だに第56 ドラコニュート 軍団兵や第56 ドラコニュート 暗殺兵がうろちょろしています。 やつらを退治してください。 そもそもビューインとダノムデルの仕事なんですが、2人とも防壁の構築でとても忙しいようなので。 (何か報告書を読んでいる) (独り言で)ほう、兵力をもっと送りこんでほしいのか……何とかしてアルコンを1人か2人、追加選抜しなくては。 ああ、いらっしゃい。 ご覧のとおり、見ておかなくてはならない報告書がたくさんあるんです。 重要なことは軍団長が自らお決めになりますが、こういう雑務は私のところで処理しているんです。 ご苦労様でした。 こんなに簡単に任務を終えるとは、さすがです。 我々の軍団にも優秀な人材は少なくありませんが、あなたもそれに劣らぬ実力をお持ちのようですね。 たまに要塞に寄って任務を引き受けてくれませんか。 あなたは即戦力ですから。 基本報酬 8 578 479 XP x 128 740 - 改良された回復の秘薬 |
Additional info | |
クエスト提供者 | フニカル |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |