ID: 2109 | |
ボリクの告白1 | |
Quest
Type: クエスト Category: イスハルゲン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: アメプレの花弁を摘んでボリクに渡せ プレーヤーネギに片思いするボリクに、愛を告白してみるように勇気づけてあげた。告白するときにアメプレの花弁を渡したいと言うので、摘んできてあげよう。 クエスト結果: ボリクはネギに夢中だったが、勇気がなくて話しかけることすらできなかった。 彼を勇気づけ、告白するときに使うアメプレの花まで摘んできた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 種を蒔かなくても、トゥナプレー湖には毎年きれいなアメプレが咲く。 彼女を見るなり僕の心に愛が咲いたようにね。 本当に美しすぎて、見ているだけで魂が吸い込まれてしまいそうだよ。 彼女が笑えば僕も嬉しいし、眉間にシワを寄せれば心が引き裂かれそうだ。 (周囲を見渡して小さな声で) あっちにいるネギさ。 実を言うと、この盗賊団に入ったのも釣師になろうと思ったのも、全部ネギのためなんだ。 でも、一度も自分の気持ちを表現できていない。彼女の前に出ると唇が凍りついてしまったように、うまく話せなくなってしまうんだ。 朝会ったときも、「ヒラウ バナン」っていう短い挨拶ですらできなくて10回は口ごもるんだから。ネギは僕がきちんとしゃべれないんだって思っているはずだ。 湖に咲いているアメプレで花束を作って告白しようと思って何度もトライしたよ。 でも、ハイヴとレピスマが攻撃してくると思ったら怖くて、湖に入れないんだ。 僕は盗賊団員だけどネギのために盗賊団に入ったようなもんだし、釣りばかりしているから一度も剣なんか握ったことがないんだ。 君が勇気を出せって背中を押してくれたんだから、最後まで責任を取ってくれなきゃ。僕の代わりに湖に行き、アメプレの花弁を摘んできてよ。 ありがとう。それじゃあ、湖でアメプレを摘んで持ってきて。 3本もあれば花束を作れると思う。 花束を渡せば、わざわざ言わなくても僕の気持ちに気づいてくれるよね? 花束を渡すとき、何て言えばいいかずっと考えていたんだ。 何て言えば、僕の気持ちを受け入れてくれるだろうか? いや、その前に僕はきちんとしゃべれるんだろうか? それはそうと、アメプレの花弁は持ってきてくれたかい? 勇気を出して告白しろって言ってくれたじゃないか! 人の心をそこまであおったなら手伝ってくれなきゃ! 気持ちを告白するには、アメプレの花弁が絶対必要なんだ! どうか頼むよ。 本当に美しい! あなたを愛する僕の気持ちは、このアメプレの花のように咲き乱れてしまいました。花束と一緒に、僕の気持ちをどうか受け取ってください! ……こう言うつもりだけど、どうかな?ちゃんと言えるかな? 告白したら、ネギは受け入れてくれるだろうか?胸がドキドキして死にそうだよ。 とにかく、手伝ってくれて本当にありがとう。 基本報酬 517 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | ボリク |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |