ID: 21206 | |
アランゴの迂回戦術 | |
Quest
Type: クエスト Category: ゲルクマルス レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 龍族の飼育する獣を倒せ 第56 戦闘ドレイク(5) 第56 戦闘ドレイキ(5) アランゴと会話せよ アランゴの言うとおり、龍族の飼っているドレイクとドレイキを倒して、龍族の戦闘力を弱めよう。 クエスト結果: アランゴは、戦争が長引きそうなので龍族の力を徐々に弱体化させるべきだと言った。 彼の頼みどおり龍族が飼っている戦闘ドレイクとドレイキを倒して、報酬を受け取った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 戦争は一気に終わらせるのが望ましいですが、今回の戦いはそうもいきそうにありません。 紙にワインが染み込んで広がるように、敵を徐々に締め上げていくしかありません。 敵の手足を縛って、武器を封じて、徐々に弱まるように戦況を導かなくては。 ですが、スケール オブ フェイト軍でもこの極意をきちんと理解しているのか、疑わしいですね。 特にアンケアは、腕は優れていても戦場のルールを無視しがちなんです。 しょうがないことです。なんとか味方の弱点を補わなければ、自分もまた戦いで生き残れませんから、アンケアの短所を補ってやらなくては。 我々の主な敵は龍族ですが、だからといって龍族にばかり気を取られてはいけません。 やつらは戦闘ドレイクとドレイキを飼育しています。 龍族がドレイクを扱うということは、他の地域で見たことあるでしょう? ドレイクとドレイキは龍界にうまく適応していて、オードの力に強いから、龍族にとって実に役に立つ生命体なんです。 あいつらをやっつけてしまえば、龍族が受けるダメージも大きいでしょう。 しかしアンケアは、第56 戦闘ドレイクや 第56 戦闘ドレイキを倒すことなど、まるで考えていません。そこで、プレーヤーさんに手伝ってもらいたいのです。 よかった。 経験豊富なプレーヤーさんになら、私提案した作戦の価値を理解してもらえると思っていました。 バーガヴァタム激戦地へ行ってください。そこで第56 戦闘ドレイクと第56 戦闘ドレイキを倒してもらいましょう。 数が多いのですべて始末するのは無理でしょうが、龍族を弱体化させることぐらいはできるでしょう。 位置や役割などは関係ありません。 肝心なのは、戦場に身を置くということなのです。 私はゲルクマルスに来ることになって、胸が躍りました。警戒所で監視してるだけでもです。 プレーヤーさんもそう思いませんか?そう思ってるからこそ、忠実に任務を遂行なさっているわけでしょう。 お疲れ様でした。 手塩にかけて育てたドレイクとドレイキを失ったのだから、龍族も頭を抱えているはずです。 こんなふうに、少しずつ龍族に痛手を与えていきましょう。 散発的な戦闘で目をくらませて、自分たちが力を失いつつあると気づかせないようにするのです。 任務を手伝って下さったお礼をお渡ししましょう。 基本報酬 6 517 414 XP x 163 120 |
Additional info | |
クエスト提供者 | アランゴ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |