ID: 23060 | |
テニッツの疑い | |
Quest
Type: クエスト Category: 赤いカタラム(南部) レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: テニッツと会話せよ ウルバリと会話せよ テニッツと会話せよ グリーンハット団 赤いカタラム(南部)支部と会話せよ 忘れられた沼地で発見したよごれた帳簿を調査し、秘密を暴こう。 クエスト結果: 偶然拾ったよごれた帳簿を探査隊員のテニッツに渡すと、テニッツは湧水の生産に問題があるようなので調査が必要だと言った。 ウルバリがそんなはずはないと強く否定すると、テニッツはグリーンハット団に詳しい調査を依頼した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide (水にぬれた革の帳簿だ) (表紙にシューゴの文字が書かれている) (湧水の生産施設の稼働時間と生産量について書かれているようだ) (湧水について調べているクリムゾン ファング遊撃隊 探査隊員のテニッツのところへ持っていこう) 湧水の生産施設に関する帳簿だと? 妙な点がいろいろと見つかっていたところだ。帳簿を調べれば確認できるかもしれない。 そのよごれた帳簿を調べてみてもいいか? やはりな、怪しい点がいくつも見つかった。 帳簿を調べてみると、湧水の生産量にはばらつきがあるし、供給される原料の量より生産された湧水のほうが多いこともある。 帳簿だけでは正確な状況を把握できないから、より詳細な調査が必要だ。 これはウルバリが担当だから、ウルバリにこのことを知らせて追加調査が必要だと伝えてくれないか。 湧水の生産におかしな点などあるはずがありません! これまで長い間、ウォータリンと一緒に働いてきたのですから、おかしな点があれば私が先に気付くはずです。 ウォータリンはせっかちな面もありますが、供給する湧水は完ぺきです。ですから、追加調査も必要ありませんよ。 テニッツは、私の功績を妬んでいるに違いありません。何も問題はないのに、おかしなことをでっち上げたりして。 ウルバリは、こんなに明らかな証拠を見せても問題がないと言うのか。 自分の出世のことしか考えられない、あきれたディーヴァだな。同じディーヴァであることが恥ずかしいくらいだ。 ウルバリが調査に乗り出さないのなら、外部の力を借りなければ。 グリーンハット団なら、きっと快く力を貸してくれるだろう。 グリーンハット団 赤いカタラム(南部)支部に帳簿を渡し、調査を依頼してくれ。頼んだぞ。 グリーンハット団はいつも環境に配慮している、開かれた団体なのニャ。 ウォータリンはお金のことしか考えない、悪い商売人だニャン。 ウォータリンは湧水を生産すると言いつつ、美しい沼地をどんどん破壊しているのニャ。 ウォータリンを阻止することなら何でも手伝うから、遠慮しないで言ってニャ、ギャルン! やっぱり予想どおりだニャ。 最初からおかしいと思っていたのニャン。 あんなに汚染されている沼地で良質なミネラルウォーターなんか生産できるわけないニャ。 ウォータリン、環境破壊だけじゃなくて人間にも被害を与えているのニャ。グリーンハット団が必ず秘密を暴いてやるニャン。 基本報酬 3 446 553 XP x 150 660 - セラミウムコイン |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |