ID: 23403 | |
大侵攻対策探査 | |
Quest
Type: 重要 Category: ベリトラ大侵攻 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: メイバールと会話せよ アルトガルド氷湖の情報提供された目撃地へ行き、侵攻感知計を使用して調査せよ[%5] 何事もなかったので、バスフェルト村にいる目撃者のクエベと会話せよ イドゥン湖にいるクエべの記憶の中の目撃地へ行き、侵攻探知計を使用して調査せよ[%11] 何事もなかったので、ハラメル 秘密の通路の前にいるアルコン センチネルのシュバンツと会話せよ インペトシウムの破損した大侵攻動力装置を調査して維持された指定回路を習得せよ インペトシウムの作動しない大侵攻動力装置を調査してただの指定回路を習得せよ アルトガルド要塞にいるモルンに報告せよ 急用があるようだ。アルトガルドのスエロンを会話しよう。 クエスト結果: スエロンを訪ねると、敵が規格外の新兵器で各所を侵攻しており、それに脅かされているとの通報が来ていると心配していた。 スエロンは現状でわかっていることはほとんどないため、今後に向けた侵攻予測調査が必要だと言った。頼みどおり唯一正確な位置を把握している侵攻目撃場所で侵攻感知器を使用したが、何の反応もなく調査結果は得られなかった。 他の侵攻場所を突き止めるため、ごく最近に侵攻を目撃したという目撃者 クエべを訪ねた。 目撃者 クエべは、巨大兵器を見たが、すぐ消えてしまい記憶が曖昧だと言った。 記憶の中の目撃場所へ行き、侵攻探知器を使用して調査してみたが、やはり何の反応もなかった。 結局クエべが紹介してくれた、別の目撃者であるシュバンツを訪ねた。 シュバンツはクエべと一緒に目撃した件についてはあまり覚えていないが、インペトシウムでしっかりと侵攻を目撃したと言った。 シュバンツは巨大兵器やいろんな装置が突然現れ、しばらくしすると消えてしまったと証言した。 自分が目撃したインペトシウムには、他の場所と違って兵器と一緒に現れた装置の残骸が残っているので、装置から直接手がかりを得られるということだった。 シュバンツの言うとおりインペトシウムへ行き、敵が残していった大侵攻動力装置類を調査し、回路と見られる部品を獲得した。 モルンは、見つけてきた手がかりから巨大兵器が侵攻する位置と時間を突き止められるだろうと話した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide プレーヤー、ちょうどいいところへ来たな。今から非常事態を宣言しようとしていたところだ。 敵が巨大兵器を搬入しているとの情報が、各所から入ってきている。 今までの攻撃とは、まるで次元の違うものだと聞いている。 詳しいことはメイバールのところに行って聞くのだ。 メイバールが、現在の状況について詳しく教えてくれるだろう。 スエロン様からお話は聞いています。 確かに、プレーヤー様の助けがどうしても必要な状況でした。ちょうど良いところに来てくださいましたね。 現状についてどこまでご存知かわかりませんが、とりあえず説明いたします。一刻を争う非常事態ですので、よくお聞きください。 敵の侵攻を目撃したという通報が次々と舞い込んでいるのです。 これまで私たちが見てきた一般的な侵攻ではありません。一つの地域ではなく、複数の地域の複数の位置から、次々と侵攻に関する通報が届いているのです。 今までの報告によれば、新しく開発した兵器を通じて、地域の要所要所に攻撃を仕掛けているようです。 やつらがどうやって侵攻してきたのか把握しようとしているのですが、調査を始めたばかりなので、まだ時間が必要なんです。 とにかく、今もっとも必要な情報は、やつらが侵攻してきた正確な場所です。侵攻が行われた場所を調査すれば、やつらの侵攻を予測することができ、侵攻に備える基盤を築けるからです。 ですが、現在は情報提供された目撃地しか位置を把握できていない状況です。他の侵攻場所の位置も突き止めなくてはなりません。 プレーヤー様にはこの調査を手伝っていただきます。 侵攻感知計を支給しますので、まずは唯一、正確な位置を把握できているアルトガルド氷湖の情報提供された目撃地へ行ってください。 情報提供された目撃地で侵攻感知計を使用すれば、侵攻が起きる直前の異常兆候を分析して侵攻を感知してくれるでしょう。そこで反応が得られれば侵攻する位置を、運がよければ侵攻する時間までも知り得るというわけです。 そして、その場所の調査が終わったら、次にクエベを訪ねてください。 侵攻を目撃したという通報を一番最近してくれたハンターなので、別の侵攻場所がどこなのかわかるかもしれません。 他の位置を突き止めたら、情報提供された目撃地と同じ方法で調査してください。 ひょっとして、私が通報した件のために来られたディーヴァ様ですか? そのときあまりにも驚いてしまって、記憶がぼんやりしています。 おそらく私が巨大な敵を目撃したようです。いや、巨大兵器を目撃したようです。 あの時はあまりにも驚いて、心臓が止まるかと思いました。だから所々記憶があいまいな部分があるのは、勘弁してください。 とにかく、狩りをしにイドゥン湖を回っていたときでした。生まれて初めてみる恐ろしい兵器が、そこにあったんです。 もっと驚いたのは、逃げる前にもう一度見たら、消えていたことです。 なんとも一瞬の出来事で、実のところ、これを目撃したといえるのかどうか……。色々と悩んだ末、報告したのです。 お望みであれば、私が目撃した場所を教えることはできますが、あくまでも私の記憶の中の目撃地ですから。 でもせっかくここまで来てくださったので、私の持っている侵攻探知計を差し上げます。 私が行きたいんですけど他のことが忙しくて……。ディーヴァ様が私の記憶の中の目撃地に行き、侵攻探知計を使用して検証調査をしていただくことになります。 あ!今思い出しました。私と一緒にいた、別の目撃者がもう一人います。もしかしたら役に立つかもしれないし、教えましょうか? 素晴らしい決断です。 私の記憶が確かではないので、私の記憶の中の目撃地に行ってちゃんとした結果が出なかったら、別の目撃者を訪ねることをお勧めします。 もう一人の目撃者は、ガーディアン 軍団兵シュバンツです。 シュバンツは人脈が広くていたるところから多くの情報を得ることができるので、私と一緒に見た場所以外の他の場所でも目撃したかもしれません。私よりは、はるかに助けになるでしょう。 さあ、これで私の知っているすべてのことを話しました。私は忙しいのでこれで。 そうでしたか。上層部もすでに調査に乗り出たのなら、少しは安心できます。とても深刻な事態なので、今から備えなくてはならないでしょう。 まずクエべと一緒だったイドゥン湖での出来事については、私もちゃんと見ていないのです。あまりにも一瞬のうちに消えてしまったのです。あのときは、幻ではないかと疑いました。 でも、今日の調査中にあったことではっきりとわかりました。巨大な兵器が侵攻して来たことに間違いないということです。 いつものようにハラメルの入口で任務を遂行していました。前方に巨大な兵器や、いろんな装置のようなものが出現しました。 侵入してきたばかりのようだったのですが、私は気づかれる前に素早く隠れました。それから息を潜めて、上層部に連絡する機会を伺っていました。 ところが、そのとき出現していた兵器と装置が、同時に消えてしまったのです。 だから、間違いないのです。侵攻兵器は、侵攻後に一定時間が経てば消えることを繰り返しているのです。 侵攻してきた直後に兵器が消えたということから、こんな推測が立てられます。巨大兵器は、制限された時間内に彼らの本拠地へ帰還するようになっているのでしょう。 さらに推測するとすれば、維持された指定回路やただの指定回路のような装置が反応しなかったのも、それが理由かもしれません。まだはっきりとは言い切れないのですが、その装置では兵器の侵攻位置や時間を突き止めるのは難しいでしょう。 しかし、いい方法があります。それは、彼らの装置から直接手がかりを得ることです。唐突な話に聞こえるかもしれないですが、直接手がかりが得られる場所があります。 それはハラメルの入口周辺です。他の場所と違い、兵器が消えたあと、一緒に現れた装置の残骸が残っていました。 だから、残骸を調査すれば、決定的な手がかりが手に入るはずです。 (動力装置だ) (どこかがひどく破損したために故障しているようだ) (よく見てみると、内部に基盤のようなものがはめ込まれている。記録を保存する回路の一種のようだ) (幸いなことに、回路は損傷の影響を受けずに保たれているようだ) (集めておくとしよう) (動力装置だ) (どこかが故障したため、作動しなくなっているようだ) (よく見てみると、内部に基盤のようなものがはめ込まれている。記録を保存する回路の一種のようだ) (幸いにも回路は温存されているようだ) (集めておくとしよう) これは、最近カルドルとゲルハで見つかっているという大侵攻動力装置というものに似た装置の指定回路のようだな。 軍部が告知したものと同一の装置に違いない。われわれが必要としていた、本物の決定的な手がかりだ。 ここを見てくれ。回路の表面に、龍族語で時間と場所が複雑に記されているだけでなく、維持された指定回路とただの指定回路に記された座標の数々は、それぞれがまったく別の文字であることがわかる。 おそらく、二つの装置が制御する時間と場所が異なっていると見るべきだろう。これこそが、巨大兵器が出没する時間と場所が、てんでバラバラだった理由と見ていいだろう。 持ってきてくれたこの手がかりで精密な分析をすれば、ベリトラ軍の侵攻位置と時間がわかるはずだ。本当にご苦労だった。 ただ、一つ気がかりがある。仮説ではあるが、この方式なら、連中が一度に複数の地域から攻撃を仕掛けてくる大規模侵攻があり得るかのもしれない。 最近、他の地域でもこのようなことが発生しているとの報告があるが、時間があるなら現地での調査を続けてくれ。 基本報酬 23 966 XP x 26 280 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |