ID: 24071 | |
遺物守護者の試験 | |
Quest
Type: ミッション Category: サルファン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ラファエレと会話せよ カマルにいるカルノンと会話せよ 守護者の部屋にいるユピティネアと会話せよ ハティエルから1つ目の試験を受けよ 守護者の古代記録を見つけ出して守護者の記録石版を手に入れてメニオスに報告せよ プレーヤーメニオスから2つ目の試験を受けよ 2つ目の試験に合格せよ シュラク 捜索係とシュラク 探索係を倒せ(5) マラバタ 偵察者を倒せ(3) ソトゥオンに2つ目の試験を報告し、3つ目の試験を受けよ 第57軍団一級兵を倒し、3つ目の試験に合格せよ(6) カマルにいるカルノンに3つ目の試験を報告せよ 守護者の部屋にいるユピティネアと会話せよ 祭壇に汚染されたイドゲル浄化装置を置け 守護者の部屋にいるユピティネアと再び会話せよ 指令:ラファエレに会って会話しよう。 クエスト結果: ラファエレは、龍信徒から手に入れた汚染されたイドゲル浄化装置についてより詳しく知るべきだと言い、カルノンのもとを訪ねることを勧めてくれた。カルノンを訪ねると、遺物守護者 ユピティネアに会うことができた。 遺物守護者 ユピティネアは、イドについて知りたければ自分が用意した試験を受けるように言った。ユピティネアが用意した3つの試験に合格して戻ると、ユピティネアは自分がルーン族であったこととイドに関する記憶を共有する者を探していたことを明かした。 そして、試験に合格した者にあげるものだと言って封印の力をくれた。ユピティネアは、これからティアマランタでイドの真実を知ることになるはずなので封印の力が必要になるだろうと話した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide さあ、こちらへ。プレーヤー。前回、ニュートから回収した汚染されたイドゲル浄化装置のことで来てもらったな。 それについて詳しく調べようとしたが、あまりにも損壊がひどい状態だった。 しかも、ニュートのせいでさらに変質していた可能性もある。 残念だが、今のところはなさそうだ。 最も優れた煉族研究員ですら、われわれの持つ技術での修理は難しいと言っていた。 われわれ煉族の持つ技術で不可能となれば、これは本当にとてつもない技術で作られたものに違いない。 龍信徒たちには当然そのような技術がないだろうから、これを捨てていったのだろう。 どうやら、これ以上われわれ煉族内部でイドゲル浄化装置について情報を探るのは難しそうだ。 しかし、煉族の長老たちはその装置についてもう少し調べたいと言っている。 それで、ほかの種族との交流経験が豊富なカルノン様に、この装置について情報を得られる外部の人物がいないか伺おうと思う。 カルノン様を紹介するから、直接会いに行ってみないか? そう来なくっちゃな。 わしが前もってカルノン様に話しておくから、訪ねてみるといい。 カルノン様は、サルファンにある執務室にいらっしゃるはずだ。 望む情報が得られることを祈ろう。 ラファエレ様が言っていた方ですか? イドに関わる品の件でいらっしゃると聞いていました。よその種族からその品に関連する情報を調べようとされているのですね。 しかし、物事の明確な答えを求めることはそう簡単ではありません。 どんなことについて知りたいのですか? あなたのおっしゃるそれは……おそらく汚染されたイドゲルを浄化する装置だったようですね。 ところでプレーヤー様、あなたはイドエネルギーを利用する[%userclass]なのですね? 今話していたイドゲル浄化装置については、後で話したほうがいいと思います。 それより重要なのは、まさにあなただからです。 信じてくださるかわかりませんが、ラファエレ様があなたを送ると言われる前に、私はすでにあなたがここに来るということを聞いていました。 私は、あなたがいつかここに来るだろうという話をすでに聞いていたのです。 正確には、イドの力を使用する武器を扱う特別なディーヴァが来るだろうという話です。 ただ、こんなに早くいらっしゃるとは思っていなかっただけです。未来に備えるということは難しいですね。 おそらく私にこの話を伝えてくださった方は、プレーヤー様がイドゲル浄化装置に関する疑問を抱いて訪ねてこられることまで知っていらっしゃるようでした。 魔族の方々は、自分の目で見なければ信じないと聞いています。ですので、直接プレーヤー様が来ることを予見された方にお会いしてみてはいかがでしょう。 私が、その方のいる場所に送って差し上げます。 とうとう、ここまで来たか。待っていたぞ。 おまえは今も、あの汚染されたイドゲル浄化装置に関することを重要だと考えているだろう。 しかし、それはおまえの運命を始めさせる1つの小石にすぎない。 それがどんな品なのかはさほど重要ではないということが、おのずとわかってくるだろう。 急ぐことはない。すべてはいずれ分かるだろう。 しかし、私が言っていることを理解するには、おまえはまだ準備ができていない。 おまえが扱うその力の真実と向き合う準備がな。 まさにそれだ。おまえは、じきにイドの真実を知ることになる。 しかし、その前に3つの試験に通らなければならない。 この試験を通じ、おまえ自らが真実を知る準備をするのだ。 おまえをここに導いたカルノンに、試験を用意しておけと言ってある。 その試験にすら通れないようであれば、まだ時は満ちていないということだ。 まずは煉族のハティエルのところに送ってやろう。 彼が3つの試験のうち、最初の試験を案内してくれるだろう。 古代の遺跡を研究する仕事に終わりはありません。 調査をすればするほど、その計り知れなさは増す一方ですから。 最近発見されたカタラムで、ヌビリムに関する遺跡が見つかったらしいのですが……派遣申請をしておこうかと思います。 あっ、遺物守護者の試験のことですか。 私も遺物守護者が誰なのか、試験の目的が何なのかはわかりません。ただ、カルノン様が前もって指示されたことをお伝えするだけです。 さあ、私が与える試験は、あちこちに散らばった守護者の記録石版を探してくることです。 以前聞いた話では大昔、この付近のどこかに遺物守護者が立ち寄ったことがあるそうですが、それと関係があるのかもしれません。 とにかく、守護者の記録石版をすべて見つけたら、メニオスに届けてください。 そうすれば、彼が次にすべきことを教えてくれるでしょう。 カルノン様が、守護者の記録石版を持って誰かが私を訪ねてくるだろうとおっしゃいました。 守護者の記録石版をご覧になったならおわかりでしょうが、保存状態がよくありません。せいぜい、いくつかの単語が読み取れる程度にすぎません。 ちゃんと保存されてあれば、大崩壊以前の時代を理解できる重要な資料となったはずなのですが。 守護者の記録石版を見せてください。 無事にお越しくださって何よりです。1つ目の試験に合格されたこと、おめでとうございます。 守護者の記録石版は、試験に通った証として私がカルノン様にお届けします。 ところで、この石版に書かれた単語ですが……ルーン族?ルーン族なら消えた古代種族だと記憶していますが……カルノン様に会う時、聞いてみてください。 それはそうと、私が聞いたところによるとまだ2回の試験が残っているはずです。 次の試験を受けるには、もう少し準備がいりそうですね。準備ができたら、また私を訪ねてきてください。 次の試験を始める準備ができましたか? では、次の試験を始めていいでしょうか? 2つ目の試験はシュラク 捜索係、シュラク 探索係とマラバタ 偵察者を倒すことです。 おそらく、あなたの技量を確かめようとしているのでしょう。 彼らをすべて倒し、ソトゥオンに結果を報告してください。 カルノン様が頼まれた遺物守護者の試験のために来たのでしょうか? カルノン様はシュラク 捜索係、シュラク 探索係とマラバタ 偵察者を倒してくるだろうとおっしゃっていました。 私には真実を話してください。 彼らをすべて倒しましたか? やつらをすべて倒したとは、見事な技量をお持ちなのですね。 2つ目の試験は合格です。おめでとうございます。 では、私からお伝えしましょう。 3つ目の試験は第57軍団一級兵を抹殺することです。 この試験の目標を達成したら、カルノン様のところへ行って結果を報告してください。 サラ トゥエス。おかえりなさい。 私のもとへまたいらしたということは2つの試験に合格し、最後の試験の結果を持っていらしたようですね。 最後の試験の結果を話してください。 おめでとうございます。 ユピティネア様が指定されたすべての試験を終えられましたね。 最後の試験は、あなたの忍耐を確認するためのものでした。 正直に申し上げますと、プライドの強い魔族の方が文句も言わず、この試験をすべて受けるとは思ってもいませんでした。 あとは、ユピティネア様のもとを再び訪ねればいいと思います。私に言われて来たといえば、すべての試験を終えたことが伝わるはずです。 移動の準備をしてください。 帰ってきたな。 おまえには無意味に思えることだったかもしれないが、時間が経てば、すべてが必要なことであったと気づくだろう。 もうここに戻って来たのだから、おまえに問おう。 おまえ自身を十分に証明したと思っているのか? 相変わらず大胆不敵なディーヴァだな。 いいだろう。誠にそう思っているのなら、今おまえが持っている汚染されたイドゲル浄化装置を祭壇の上に置くがいい。 おまえが私に抱いた疑問を置くかのように。 おまえの目は、相変わらず疑問にあふれている。 しかし、その質問もまた、予定されていたものだ。 おまえがすべき質問をするがいい。 たとえ今はもうルーン族の体を持っていなくとも、おまえの言うとおり私はかつてルーン族だった。 イドを扱えて当然なのだ。 このイドゲル浄化装置は、今のおまえには必要ではないから私が預かろう。 私がルーン族だったということはもう重要ではない。これから重要なことは、おまえが知るであろう真実だ。 私がおまえに与えたのは封印の力。おまえがこれから経験するであろう場面で、その力が必要になる時が来るだろう。 さあ、では話してやろう。私の記憶を……そして隠された真実を。 おまえが求めていたイドに関する真実。 過去からあった真実、現在を支配する真実、そして未来に必要となるはずの真実。 おまえはこれから、そのすべての真実を見ることになろう。そして気づくのだ。これまで隠されていた真実を。 ここまで来た以上、知ることを恐れるな。 まだ真実に気づいていないにしては堂々としているな。 そう、真実を恐れてはならないのだ。真実を知る者だけが未来に備えることができる。 そしておまえには、これから特別なことが降りかかるだろう。 しかし、その場には私がともにいるはずだ。 これからおまえが見るべきものはたくさんある。 まずティアマランタへ行け。 まだ私は準備すべきことがある。時が来れば、そこで私と再び出会うことになろう。 ティアマランタは、隠された真実を知るための1つ目の鍵となるだろう。 基本報酬 26 532 106 XP - 封印の力を備えた - アイマ マジック キー - アイマ 防具の箱 - サルファン アクセサリーの箱 - [記念品]カルンの胸像 |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | メカニック, ギア ウイング |
Quest requirements
Finished quests:再び見つかった手がかり |