われらの儀式を通じて一度呼び出された魂は、声だけもう一度聞くことができる。

君が隠者の記念碑に行って再びジャグムスを呼び覚ましてくれ。

そして、古代の王たちの宝物についてもう一度聞いてみてくれ。
(隠者の記念碑だ)

(自分の名前を呼んでいるようだ)
おまえを待っていた、異邦人よ……

おまえは私を呼び出しに来たようだが、その前にすでに私がおまえを呼ぼうとしていた。

おまえは信じることができる心を持っているようだな。

おまえに頼みたいことがある。
おまえが他のアグウッドと話しているのを見た。

おまえが探しているものが、古代の王たちの宝物ならば私が助けよう。

私が教えるところへ行き、隠者の遺品を探せ。

そこに古代の王たちの宝物が埋まっている位置が記録されている。

これは危険な結果をもたらすこともあり得る。

他のアグウッドを信じずに、おまえの種族の助けを受けろ。
(ジャグムスの遺品箱のようだ)

(開けてみると地図が入っている)
(地図に表示された位置にある箱だ)

(宝が入っているという箱のようだ)

(何か罠がありそうだ)
そんなことがあったんですか、

ソグルロには私が話を伝えておきます。

面白い伝説ですね。古代の王たちとは……

しかし、そのアグウッドの王という者の言葉を聞くと、古代の王たちの宝物が本当にあるのか気になりますね。