ID: 2507 | |
ネルトスの激励 | |
Quest
Type: クエスト Category: ベルスラン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ジクリンテに手紙を届けよ ベスフェル幽霊村のアンデッドの問題を解決するために来ている聖なる守護者 ジクリンテに、要塞隊長 ネルトスの手紙を渡そう。 クエスト結果: ネルトスはベルスラン要塞に来てから、ベスフェル幽霊村のアンデッド問題が深刻なのでパンデモニウムに支援を要請したと言った。 要請によって聖なる守護者 ジクリンテが派遣されたが、人や補給品などが足りないため、要請さえすれば何でも支援するという内容の手紙を届けてほしいと言われた。 要塞隊長の手紙を届けると、ジクリンテはただでさえ人手が足りないところだったと言って感謝された。 フルクエストのテキスト: Show/Hide この要塞も多くの問題を抱えてはいるが、ベスフェル幽霊村ほどではないだろう。 ディーヴァになってから様々な経験をしてきたが、アンデッドを相手に戦うときが一番大変だと思う。 昔から言われているじゃないか、恨みがある者が死んでアンデッドになると。 ともすれば、それも正しいことのような気がしてくる。大体、天変地異や大きな事故のせいでアンデッドになったという場合が多いのだから。 ベルスラン要塞に赴任して知ったことだが、ベスフェル幽霊村はアンデッドだらけだ。 私や部下たちの力だけではとても解決できそうにないので、パンデモニウムに助けてもらえるよう要請した。何回かアンデッドを相手にしてみて、アンデッドは専門家に任せるべし!という教訓を得たのだ。 それで派遣されてきたのが、まさに聖なる守護者のジクリンテだ。アンデッドを浄化させることにかけては、アトレイアで最高の実力を持っているといわれる人物だ。 ジクリンテはアルコンと神官を2、3人伴って来ていたが、その程度の人数ではやはり手に負えないこともあろう。 人員や補給品など、必要なものがあれば積極的に助けてやることが要塞隊長である私の役目だ。 それでなのだが、ジクリンテにこの手紙を渡してくれないだろうか? 必要なものがあれば何でも要請しろという内容だ。 手紙を渡してくれるとは、本当に助かる。 ジクリンテは黒平原にいる。ベスフェル幽霊村に行く橋の近くを拠点にしているのだ。 だから、そこに行ってこの手紙を渡してくれ。 アンデッドを浄化することは、そう簡単なことではないわ。 できるかぎり何の恨みも邪念もない状態にしてオードの流れに返さなければならないのだから。 でも、人びとの役に立ててアンデッドの魂も解放させることができるのだから、それだけやり甲斐はあるの。 ところで、私には何の用かしら? 要塞隊長 ネルトスからの手紙ね。 人であれ補給品であれ、必要なものは全部支援してくれるって言うんだから、本当にありがたいわ。 そうじゃなくても、人手不足で悩んでいたところだったの。 プレーヤー、重要な手紙を渡しに来てくれて本当にありがとう。 基本報酬 484 471 XP x 5 490 選択報酬 - 魔軍 六等兵 グローブ - 魔軍 六等兵 レザー グローブ - 魔軍 六等兵 チェーン グローブ - 魔軍 六等兵 ガントレット - 魔軍 六等兵 チェーン バトルグローブ |