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人里離れた家の怪しい老人 | |
Quest
Type: クエスト Category: ベルスラン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ビグビルと会話せよ ビグビルが、これ以上13番目の神についてしゃべらないよう説得してみよう。 クエスト結果: グナルリンは、ビグビルがいくら正気を失った老人だとしても、13番目の神のことを口にするのはあまりに危険だと話した。 絶壁の一軒家に行き、ビグビルが13番目の神のことを口にしないよう説得してもらいたいと言われて、ビグビルに会いに行った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 13番目の神がくるととかいう異端めいた言葉を吹聴している者がこのベルスランにいるなんて、どう考えても許されることではありません。 その人がたとえ正気を失った老人だとしてもです。 しかも、その老人のせいで13番目の神が現れるなどという噂でも立てられたら、そのときは手の打ちようがないでしょう。 人々は、龍族に対する脅威などは比べものにならないくらい不安がるでしょうから。 それでですが、プレーヤー様がもう一度そこに行ってくださいませんか? ビグビルという老人がそこから立ち去っているなら構いませんが、まだそこにいたら13番目の神について何も言わないよう、きちんと言い聞かせてほしいのです。 そんなことを話し続けていたら、沈黙の審判官の訪問を受けることもあり得るとね。 そして、なるべくそこにいないで、他のところに行くように説得してくれたら、もっとありがたいのですが。 かなり遠いところまで行く仕事なのに、快く引き受けてくださってありがとうございます。 ビグビルという老人がまだそこにいるか確認して、これ以上は13番目の神のことは口にしないように説得してください。 悪いようにはしないから、とね。 そんな老人が沈黙の審判官の訪問を受けたら、私の気も晴れないでしょうし。 あ!以前にお会いしましたな、オードのオーラがただものではないディーヴァじゃ。 ところで、何の用でまた来られたのですかな? 13番目の神が来られるとの話を、黄昏のアルコンにしたのか? おや、よけいなことは言わないくらいの分別はあるディーヴァだと思っていたのじゃが……。 しかし、もう言ってしまったものは仕方がない。 とりあえずは、黄昏のアルコンや人々には、わしはここにいないことにしてくれまいか? 基本報酬 987 102 XP x 28 990 |
Additional info | |
クエスト提供者 | グナルリン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests: |