ID: 2647 | |
後悔先に立たず | |
Quest
Type: クエスト Category: ベルスラン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: グウェンドレンにベトーニの話を伝えよ 結界守護者グウェンドレンにベトーニの悔恨のメッセージを伝えよう。 クエスト結果: ベトーニは、アルコン百人隊長として結界塔を守れなかったことに責任を感じて、結界守護者のグウェンドレンに許しを請うメッセージを伝えてほしいと言った。 幽霊になっても結界塔を守っているグウェンドレンにベトーニの言葉を伝えると、ベトーニのせいではなく、むしろ自分の責任のほうが重いと語った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide このように魂の状態でアトレイアに留まることが、道理に合わないことはよくわかっています。 生命はみな最後には、オードの流れに還るべきなんです。 しかし気にかかることがあって、とてもこのままではオードの流れに還ることができません。 心の負担が……大きすぎて。 私の任務は、ベルスラン結界塔を守ることでした。 しかし、ご存知のように……結界塔を守ることができませんでした。 龍族が攻め込んできたときは、すでに手を打つことができなかったんです。結界塔の近くでオードのエネルギーが消えると、誰もまともに戦えなかったのです。 最後までやつらに対抗しましたが、みんな消滅してしまいました。 結局は、結界守護者であるグウェンドレン様まで消滅してしまいました…… 結界塔が崩れたのは、龍族がそんなことを企んでいたことにまったく気づかなかった私のせいです。 百人隊長として当然の任務である監視を怠ったのです。 消滅した同僚にもそうですが、グウェンドレン様に一番申し訳なく思っています。結界を守ろうと最善を尽くされたのに…… 今からでもグウェンドレン様に申し訳ないと伝えたいのです。プレーヤー様、手伝ってくださいませんか? グウェンドレン様も私のように心残りがあったからか、消滅後もオードの流れに還れなかったそうです。 あの方のところに行って、私が許しを求めていると伝えてください。 こんな姿でも、結界塔の復旧に向けて最善を尽くすともね。 この辺は龍族が多くて、ここまで来るのは大変だったでしょうに…… 結界塔は崩れ、すでに消滅した身ですが、ここを離れられません。それが結界守護者の使命ですから。 ところで、ここにはどういったご用でしょう? ベトーニも心に重荷を背負っていたのですね。オードの流れに還れなかったということは。 龍族の陰謀に気づかなかったのがベトーニの責任だなんて、どうして言えるでしょう。 仮にも結界守護者である私が、気がつくべきでした。 今度、彼に会ったら罪悪感を感じないようにと伝えてください。 基本報酬 2 815 297 XP - 蘇生の精霊石 - プラチナ コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | ベトーニ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |