ID: 2687 | |
[採集]淡白なアルメハ焼き | |
Quest
Type: クエスト Category: ベルスラン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: アルメハを採ってレルアに届けよ プレーヤーレルアは昔食べたアルメハ焼きがしきりに思い浮かぶそうだ。レルアのために、アムスニル氷湖に行ってアルメハをマテリアル抽出してあげよう。 クエスト結果: レルアは長生きするとひどい目に遭うから年老いたら早く死んだほうがましだと言いながらも、若いころ食べたアルメハ焼きが食べたいと言った。 それでアムスニル氷湖に行ってアルメハを持ってきてあげたら、自警団員と一緒に食べると言って喜んだ。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 若いころは、年老いてこんな姿になるとは夢にも思わなかったねえ。 立派な自分の家を出て、こんなテントで寒さをしのいで過ごす羽目になるとは思わなかったのう。 長生きしてこんなひどい目に遭うなんて……年老いたら早く死んだほうが幸せじゃよ。 ところで、年老いたら子供に戻るとよく言うけど、今のあたしがそうなうなんじゃよ。昔食べてたものばかり思い浮かんでのう……。 アルメハ焼きがもう一度食べられたら、思い残すことはもうないんだけどねぇ。 新鮮なものを炭火で焼いて食べたら、ほっぺたが落ちるほどおいしかったもんじゃよ。 昔はこの近くにアルメハがいっぱいいたのに、アンデッドが現れてからはあまり見なくなったね。 プレーヤー様がアルメハを持ってきてくれないかのう? あたしもそうじゃが、苦労している自警団員に焼いてあげたらみんな喜ぶんじゃないかね。力も沸いてくるだろうしのう。 ちょっと手伝ってもらえないかね? ありがとう、手伝ってくれるんだね、本当にありがとう。 アルメハを捕まえるには、少し遠くまで行かなければならないんじゃよ。アムスニル氷湖のあたりの、凍りついた土地のあちこちにいるはずだからね。 自警団の人たちと一緒に食べたいから、多めに持ってきておくれ。 夫が生きてたころは、ほんとによかったねぇ。とても優しい人で、あたしのことをよく気遣ってくれたんだよ。 何が食べたいと言ってもすぐ作ってくれたし、何が欲しいと言ってもどうにか手に入れてくれたもんじゃよ。 今は夫もいないし、生きる楽しみがないね。 ところで、アルメハは持ってきてくれたのかい? 年寄りの頼みだから適当にやってもいいと思ったのかい? こっちは自警団の人たちに焼いてあげようと思って、炭火も準備しておいたんだけどねえ。 この年寄りがアルメハを待ちながら死ぬ前に、さっさと持ってきておくれ。 これは、これは、本当にありがたいのう! 新鮮だから焼いたらすぐ口を開きそうじゃ。 自警団の人たちとおいしくいただこうかね。 基本報酬 1 496 758 XP x 14 280 - 金コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | レルア |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |