ID: 2695 | |
アトーラ救出報告 | |
Quest
Type: クエスト Category: ベルスラン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: クシャールにアトーラを無事に救出したと報告せよ クシャールがアトーラ救出作戦の結果を知りたがっているという。諜報員 デウィに代わってパンデモニウムの知識の聖堂に行って、クシャールに結果を報告しよう。 クエスト結果: 諜報員 デウィはアトーラ救出作戦の結果を気にしている人がいるから、直接報告してはどうかと私に勧めた。 パンデモニウムの知識の聖堂にいるクシャールに会ってアトーラが無事だと知らせると、とても喜んでくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ずっとそこにいたのか?誰かに見られたらどうするつもりなんだよ、まったく……。 まあちょうどよかった。アトーラ救出作戦について報告する人が必要だったんだが、君が頼まれてくれるか? 当事者だから俺よりは詳しく状況説明ができるだろうし。 クシャールというお方だが、君も知っているかもしれない。 レパル団 研究家だが、世間には大賢者ミミル様の一番弟子としてよく知られている。 アルキーミア城砦の中にアトーラという人が捕らえられてきたと上層部に報告したら、必ず助け出せと何度も念を押されたんだ。(お金の入った袋を揺らして)活動資金もこんなにたっぷり送ってきたしね。 アトーラという人と、何らかの関係があるんだろう、きっと。 とにかく、クシャール様に報告をするかどうか決めてくれたか? いい心がけだ。学者の割には太っ腹だから、いい知らせを持って行けば何かしらお礼はしてくれるだろう。 クシャール様はパンデモニウムにいらっしゃる。ほとんど知識の聖堂にいらっしゃるらしいから、そこに行ってみるといい。 それから報告の内容は……まあ、君のほうが詳しいだろうから、よろしく頼むよ。 アトーラをどうやって助け出したかを報告すればいいだろう。ああ、彼はレパル団 研究家だからアルキーミア城砦で見たことを話せば、もっと喜ぶかもしれない。 あの日、イヤだといわれても、家まで送り届けるべきだった。 私が家まで送っていたら、こんなことにはならかったのに……。 (本棚に頭をぶつけながら)クソッ、アトーラ……生きていてくれ。 うん?何の用です?悪いが、今はものを考える余裕がないんです、急用じゃなかったらまたにしてくれませんか。 それは本当ですか?アトーラをアルキーミア城砦から無事に助け出したですって? ふうぅ、本当によかった。 プレーヤー様といいましたね?いつでも私の力が必要になったら、遠慮なく来てください。力の限り手伝わせてもらいますよ。 ああ、そうだ。こんなに嬉しい知らせを持ってきてくれた人を、手ぶらで帰してはばちが当たるな。 これを受け取ってください。アトーラを助けてくれて、本当にありがとうございました。 基本報酬 738 671 XP - プラチナ コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | デウィ |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |
Quest requirements
Finished quests:[PT]アトーラの脱出 |