ID: 28607 | |
[ID]鍛冶屋の願い | |
Quest
Type: 重要 Category: 悪夢 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 悪夢へ入り、夢のかけらを集めてバルターに届けよ プレーヤーバルターのために悪夢の中へ入り、夢のかけらを集めてあげよう。 クエスト結果: バルターは、スティグマが見せる悪夢の中なら夢のかけらが手に入りそうなので、屋敷 警備兵と監視兵が持っている夢のかけらを持ってきてほしいと言った。 彼の頼みどおり夢のかけらを集めてあげると、感激して自分の作った品物をくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide (汗を拭いながら)はぁ、集中してハンマーを打っていたら暑くなってきた。 ここは、俺みたいな鍛冶屋にとっては最高の場所だよ。 見ろよ。火のディーヴァがいるから火の心配もなく、四方は氷だから鉄を冷やす水のことも心配ない。 冗談ではなく、ここに来てから作ったものは、どれを取っても最高の品質のものばかりだ。 それはそうと、ひょっとしてあんたが、どんな悪夢も恐れないというプレーヤーなのか? 予想どおりじゃないか!ついに夢のかけらが手に入るぞ! 夢のかけらは、俺たちのような鍛冶屋にとって伝説と思われている材料なんだ。作り手の意のままに属性や形を変える物質なんだ。 アイオンがこの世を作った当初には、簡単に手に入ったらしいんだが。理性が世を支配し、アイオンが姿を消すようになってからは、夢のかけらも姿を消したんだ。 しかし聞くところによれば、あるスティグマに触れば悪夢が見られるらしいが、その悪夢に出てくる生命体が夢のかけらを持っているというのだ。 こういうのはどうだ? あんたが悪夢の中へ入り、夢のかけらを手に入れ、俺にくれるっていうのは。 そうしてくれりゃ、俺があんたにピッタリの品物を1つ、作ってやろう。 どちらにとってもお得な取引だと思うが、どうする、乗ってみるか? やはり、乗ってくると思っていた! あんたの話によると、あれってなんと言ったかな?そうそう、屋敷 警備兵と屋敷 監視兵がいるらしいが、そいつらが持っている夢のかけらを持ってきてもらうとするか。 それじゃあ準備ができ次第、行ってきてくれ。俺はそれまでに、あんたにピッタリのものを作っておくから。 そろそろ戻るころだと思っていたのだが、とりあえず持ってきたブツを見せてもらおう。 夢のかけらのことだ。まさか手ぶらで戻ってきたのではあるまい? ふうむ、これは契約違反ってアレか。 もう一度言うが、あんたが夢のかけらを持ってくれば、俺がいいものを作ってやるという約束だっただろ。 だから、俺が作ったものが欲しいなら、約束した夢のかけらを持ってきてもらわないと。 (夢のかけらをじっくり観察して)おお、これぞ噂に聞く夢のかけらだ。 やはり、同じやつらから手に入れてこいと言って正解だった。 色が均一だし、すごくいいものが作れそうだ。 さあ、約束の品だ。夢のかけらを持ってきてくれたこと、本当に感謝しているぞ。 基本報酬 3 921 386 XP - 金コイン 5回完了時の追加選択報酬 x 47 200 5回完了すると、追加選択報酬(1個選択) - クロメデの涙 - クロメデの火花 |
Additional info | |
クエスト提供者 | バルター |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 5 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |