ID: 2938 | |
秘密書庫の出入資格 | |
Quest
Type: 重要 Category: パンデモニウム レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: スエロンのところで推薦状を受け取れ イズウィンと会話せよ 秘密書庫に入るためには、推薦書が必要だという。アルトガルドのスエロン軍団長のところへ行き、推薦書を受け取ろう。 クエスト結果: イズウィンは、秘密書庫に入るためにはパンデモニウムで大きな功績を立てたという推薦書が必要だと言った。 アルトガルドのスエロン軍団長のところで推薦書を受け取ってくると、秘密書庫の出入りを許可してくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide パンデモニウムはすべての人びとにとって平等な場所ですが、たった1か所、そうでない場所があります。それが、この秘密書庫です。 知識の聖堂は、ディーヴァや人間に関係なくすべての人に開かれていますが、秘密書庫に入るためには特別な資格が必要です。 それだけ、貴重な資料が保管されているからなのです。 どんな分野であっても、大きな学術的成果を挙げた人には出入りを許可しています。 しかし、ここは学者だけが出入りする場所ではありません。パンデモニウムで大きな功績を立てた人にも出入りを許可しています。 つまり、ここに出入りするためには、パンデモニウムで大きな功績を立てたことを証明しなければなりません。たとえば、要塞隊長の推薦書のようなものです。 プレーヤー様も推薦書を手に入れて出入りの許可を受けますか? 噂では、プレーヤー様はアルトガルドで多くの仕事を遂行されたそうですね。 でしたら、アルトガルドの要塞隊長のスエロン軍団長に推薦書を頼んでみてください。 プレーヤー様が大きな功績を残してきたのであれば、きっとすぐに推薦書を書いてくれるはずです。 おお、プレーヤーか! 君はいつも見ても頼もしいな。 それで、今日は何の用で来たんだ? 推薦書?君も知識の聖堂にある秘密書庫に入りたいというのか。 [%userclass]なら与えられた任務を熱心に遂行してれば困ることなどないだろうに、秘密の資料をなぜ見る必要がある? まあ、君は功績を挙げた経歴があるのだから頼みは聞いてやろう。少し待っていろ。 (書き終えた推薦状を渡して)これだ。持っていけ。 推薦書?君は今、私に推薦書を書けと言ったのか? 私が与えた任務もまだ終えていないくせに、推薦書を書いてほしいだと? 任せた仕事を全部終わらせてから来るんだな。その時は、推薦書を書いてやろう。 (推薦書を読みながら)気難しいことで有名なスエロン軍団長からも信頼されている方なんですね、プレーヤー様。 プレーヤー様に関する噂を最近あちこちで耳にしますが、これなら当然です。 わかりました。今後、あなた様が秘密書庫に出入りできるようにします。 基本報酬 83 700 XP |
Additional info | |
クエスト提供者 | イズウィン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |