ID: 4088 | |
ジャックスパナの酒 | |
Quest
Type: クエスト Category: ブルストホーニン レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: ミコルンから預かったラム酒の箱をジャックスパナに届けよ ミコルンの代わりに、ラム酒の箱をブルストホーニンにいるジャックスパナに届けよう。 クエスト結果: ミコルンから、ブルストホーニンの臭いがするがジャックスパナという人を知らないかと尋ねられた。 会ったことがあると言うと、今は密輸の取締りが厳しいためジャックスパナが注文した商品を代わりに届けてほしいと言われた。 預かったラム酒の箱をジャックスパナに届けると、丁度飲みたくてたまらないところだったと言ってとても喜んでいた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide クンクン、最近ブルストホーニンに行かなかったかニャン? 別に驚くことないニャ。臭いカビのにおいとしょっぱい海のにおいが同時にする場所なんてあそこしかないからニャ、ギャルン。 (周りを見回して小さい声で)もしかして、あそこでジャックスパナという人を見かけなかったかニャ? あのニャ、その人から注文を受けたんだけど、品物をどこに送ればいいかわからなくてニャ……ブルストホーニンに行くとだけ言って、そのあと連絡も何もないんだニャン。 ボクを占い師か何かとでも思っているのかニャン、ギャルルン。 本当かニャン?だったら、1つだけお願いしてもいいかニャ? ジャックスパナが注文した品物をディーヴァが届けてちょうだいニャン。 顧客には直接商品を届けるのがミコルンの中では鉄則なんだけどニャン、最近は密輸の取締り強化期間だから仕方がないニャン、ギャルン。 (周りを見回してから素早く箱を渡し)早くキューブに入れるニャン。 代金はもう受け取ったから、これジャックスパナに届けるだけで済むニャン。 今からこれはディーヴァの物だニャン。 取締りに引っかかってもボクはシラを切るから、せいぜい気をつけるんだニャ、ギャルン。 こうして1日中海ばかり眺めていると、体がムズムズしてたまらないぜ。 なんだか気持ちが悪い……陸地酔いしているみたいだ。 羅針盤なんてあっても無駄だろ?船がないから、お宝探しにも出られねえんだぜ。 こんな時はどぎついラム酒でも1杯引っかけとけば、ちょうどいいんだけどな。 おおっ?こりゃラム酒じゃないか。この酒が俺の好物だって、どうして知っているんだ?ディーヴァさんよう、気が利くなあ! ちょっと待て、これはミコルンが送ってきたものか?ああ、そうだろうな。 品物が来なくてちょうどイラだっていたとこさ。俺のことがよっぽど怖いんだろうな。お偉いディーヴァさんに配達までさせちまってな、アッハッハッハッハ。 基本報酬 971 149 XP - プラチナ コイン |