ID: 4092 | |
[ID/PT]ルクマンの正義 | |
Quest
Type: 重要 Category: アドマ城砦 レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: 公女 カルミウェンを倒し、証拠をルクマンに届けよ プレーヤールクマンに頼まれたとおりアドマ城砦にいる公女 カルミウェンを倒し、その証拠を持っていこう。 クエスト結果: 正義のディーヴァであるルクマンは、正義のためにアドマ城砦の公女 カルミウェンを審判すべきだと言った。 そして公女 カルミウェンを倒し、証拠として真珠の王冠を持っていくと、ルクマンは感謝し、公女の王冠をブルストホーニン再建のための資金として寄付すると約束した。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 正義の道を行く私、ルクマンは以前から知っていた。 アドマ城砦が不義に満ちた場所だということを。 しかし、いたずらに審判の剣を振りまわすわけにはいかない。 感情に偏らず公正な審判を下すために、ブルストホーニンの悲劇とアドマ城砦について綿密に調査した。関連書籍や関連者の証言、集められるものは全部集めた。 そしてとうとう決定を下したのだ。 アドマ城砦で起きたことは決して許されざるべき内容だ。 私の審判を受け、正義の炎で浄化されるべき所だ。 われわれの第1の標的は公女 カルミウェンだ。彼女については君もすでに知っているかもしれないな。 彼女は分別がなく、虚栄心が強くて、パーティーばかり開いていた。そんなに賢くはなかったらしいが、男性の心を手玉に取る手腕にかけては最高だったようだ。 領主に、永遠の愛を誓ったセイレンを捨てさせたほどだから。 とにかく、彼女は領主がナフォールの古城の入り口を封鎖するようにさせたうちの1人だ。 彼女は貧しく汚い住民を嫌い、全く理解しようとしなかった。パンがないならお菓子を食べればいいじゃないと言ったそうだから。 公女 カルミウェンにとってブルストホーニンの住民は、飼い犬よりも価値のない存在だったんだ。 どうだい、プレーヤー?君の心の中になにか燃え上がってこないか?正義の炎のことだ。 その心を覚えておくのだ。そして、公女 カルミウェンに審判を下したまえ。城門の外で死んだ多くの人のために。 公女 カルミウェンはブルストホーニンの住民が城門を叩いている間もパーティーを開いていたという。貴族の男性たちの視線を楽しみながらな。 彼女に正義の審判を、安息を与えてくれ!私の代わりにな。 そして彼女を倒したという証拠を持ってきたまえ。カルミウェンが持っているどんな物でもいい。 虚栄心の強い彼女がもっとも大事にしていたという真珠の王冠なら、それに勝るものはないがな。 正義の審判は客観的な資料を土台に下されるべきなんだ。 感情に偏った審判は犯罪と変わらない。 だから正義を行う者は頭を冷やしいつも冷静であるべきだ。 正義の炎は不義を審判する時に使うものであって、感情を燃やすものではないのだ。 君はどうだ?冷静な心境で公女 カルミウェンに審判を下したんだろう?その証拠を見せてくれ。 そう、不安なのは私もわかる。 だが正義のためには克服すべきことがあるんだ。 不安を振り切ってアドマ城砦に進んでいきたまえ! 君の心の中の正義が本物なら、敵は君に屈服するはずだ! ひと目見ただけでもすごく高価そうな物だとわかるな。 こんな品が持てるのは公女 カルミウェンぐらいしかいなかっただろう。 お疲れさん、プレーヤー。君の勇気と正義も私に負けないものだ。 この王冠は売って、ブルストホーニン再建のための資金として寄付することにしよう。 もちろん頑張ってくれた君にもお礼をあげないとな。 基本報酬 5 390 338 XP x 118 580 - ミスリル コイン |
Additional info | |
クエスト提供者 | ルクマン |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 5 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |