ID: 41155 | |
カマルの港 | |
Quest
Type: クエスト Category: サルファン レベル: 999 | |
クエスト説明: ラグナトゥーン号の乗船場でレッシスと会話せよ エルゲーブ号の乗船場でパブリッドと会話せよ ウルスティアと会話せよ イスカダは、普段行く機会のない場所を調べることにも意味があると言った。艦船乗り場に行ってみよう。 クエスト結果: イスカダは、対立関係にある天族と魔族が共存しているこの場所で各々の立場を理解するためには、人が行かない場所にあえて行ってみることも意味を持つと言った。 天族と魔族の艦船乗り場で話を聞いて戻ると、ウルスティアは天族と魔族が共通の目的を達成できるように神に祈りを捧げようと言った。 フルクエストのテキスト: Show/Hide ふむ……これは私の個人的な意見ですが、天族と魔族の艦船乗り場に行ってみてはどうでしょうか? お互い敬遠している場所だからこそ、あえて行ってみる価値があると思うのです。 エルゲーブ号の乗船場にいるパブリッドと、ラグナトゥーン号の乗船場にいるレッシスに会ってください。 まぁ、他に会いたい方がいらっしゃるなら無理にとは言いませんけれど。 ここでは、うかつに天魔間の軋轢を助長するような言動はしないほうがいいでしょう。 一部の軽率なディーヴァたちが、この薄氷の上ではしゃいでいます。 真の休戦はありえないと思うのです。 嵐の前の静けさが存在するだけです。 このことを、多くのディーヴァが肝に銘じてほしいものです。 煉族の統治を受けていると思うと、いい気はしないでしょう。 しかし、それは明らかに間違った考えです。 あなた方の助けがなければ煉族はティアマトを打ち破れませんが、それはあなた方も同じはずです。 統治ではありません。協力なのです。この二文字を忘れないでください。 あっ、プレーヤー様!お戻りになったのですね。 どうでしたか?有益な教えを授かることができましたか? それはよかった。 きっと、いろんなことを感じられただろうと思います。何を感じられたのかは私にはわかりませんが、ただ1つ申し上げたいことは、ここのルールに従ってほしいということです。 うかつな行動で外交に支障をきたすと、全体の戦力が落ちかねませんからね。 天族と魔族が共通の目的を達成できるよう、神に祈りを捧げましょう。 基本報酬 5 586 354 XP x 200 750 - カルンの証 |