ID: 4934 | |
シュラクのスティグマ | |
Quest
Type: クエスト Category: 上級スティグマ クエスト レベル: 999 魔族専用 | |
クエスト説明: モレイネンと会話せよ テイルンと会話せよ スティール クロウ号 船室の頑丈な金庫から手に入れた重いスルカナをテイルンのところに持っていけ プレーヤースティグマ調律師のペルゲルミルに報告せよ ペルゲルミルに頼まれたとおり、シュラクが使うらしい怪しいスティグマについて調べよう。 クエスト結果: ペルゲルミルは、スティグマ技術を使うシュラクのことを聞いたらしく、その調査を頼んできた。 モレイネンのもとを訪ねると、自分よりブラック クラウド貿易団の使節のテイルンのほうが詳しいと言われた。そこでテイルンに事情を説明すると、頼みを聞いてくれたら情報を教えると言われた。 スティール クロウ号 船室の航海資料室にある頑丈な金庫で見つけたスルカナを持っていくと、シュラク船長が使っていた人工スティグマをくれた。 ペルゲルミルは人工スティグマの力で上級スティグマを使うことができるようになると言い、スティグマ スロットを増やしてくれた。 フルクエストのテキスト: Show/Hide 最近面白い話を聞いたんです。 スティール ビアード海賊団のシュラクがスティグマ技術を使っているそうです。 私も最初は信じませんでしたが、信用できる情報筋の話ですから無視できません。 スティグマとは、古代ご先祖様の魂と力の結晶なのです。その力を使うためには一生懸命努力しなければなりません。 プレーヤー様も経験を積んで強くなってから、スティグマを使う資格が与えられたんですよね? なのにディーヴァでもない、ただのシュラクがスティグマを使うなんてまだ信じられません。 でも、シュラクについて何も知らないので調べようがないんです。 スティグマのことなら何でも知っていると思っていたのに……1つの分野に没頭していると、知らないうちに視野の狭くなることがあります。今の私がまさにそんな状況のようですね。 知識の聖堂にいるモレイネンなら、何か知っているかもしれません。 昔、同じテンペルで勉強したことがあるのですが、非常に優秀な学者です。彼女は歴史だけではなく、いろいろな分野に詳しいので、何らかの情報を得られるはずです。 スティグマはとても強く、有意義に使える力です。 この力をシュラクが使えるということは、龍族もスティグマが使えるかもしれないということを意味します。 もちろん最悪の状況を想定した場合ですけどね。 ですから、急いでモレイネンに会ってみてください。 モレイネンが解決策を知っていればいいんですが……。 本の中には想像もつかないほどたくさんの知識があります。 一瞬で何千年もの歴史を知ることもできれば、アビスの向こうの話を聞くこともできるのです。 プレーヤー様も気になることがあったら、本に聞いてみてください。きっと探していた答えが見つかるでしょう。 スティグマ技術を使うシュラクですか……。 もちろん、聞いたことはあります。すでに知識の聖堂では大きな話題になっていましたが、ご存知なかったようですね。 とても興味深い情報でしたが、研究するほどの時間の余裕も興味もなかったもので……。 そもそもブラック クラウド貿易団から出た話ですから、貿易団のシューゴに聞くのが一番手っとり早いでしょう。 フェイリンリンはすぐには教えてくれないと思いますが、テイルンなら話は別です。スティール クロウ号に関する情報をたくさん持っているそうなので、手がかりもちょっとぐらい手に入ると思います。 ディーヴァの用件はわかっているニャ。 シュラクが使っているスティグマのことじゃないかニャン? フェイリンリンがその件に関して誰かが聞きにくるって言っていたからニャン。本当に来るとは思わなかったけどニャ、ギャルン。 とにかく、その話は間違いなく事実だニャン、ギャルン。 スティール クロウ号の侵入作戦に参加したとき、この目でスティール クロウ号の船長がスティグマ技術を使うのを見たニャン。 実はその件についてディーヴァがもっと興味を持ちそうなことを知っているんだけど……。 フェイリンリンは団長から指示があるまで秘密にしろって言っていたけど、代価さえちゃんと払ってくれればいいニャ、ギャルルン。 シュラクが龍族のドラナで作ったスルカナを動力源として船を動かしていることは知っているかニャ?見たことも聞いたこともない技術だから、本当に気になるニャン、ギャルン。 スティール クロウ号 船室の航海資料室に侵入して頑丈な金庫を調べてみてニャ。そして、金庫の中のスルカナをこっそり持ってきてくれればいいニャ。 それを持ってきたら、テイルンが持っている情報を教えてあげるニャン。どうかニャ?お互いにとって悪い話ではないと思うけどニャ、ギャルン。 シュラクが使う技術を見ていると、たまに驚かされたりするニャン、ギャルン。 やつらが龍族から何を習ったのかは知らないけど、きっとドラナの結晶であるスルカナにその秘密があるニャン、ギャルン。 ディーヴァがスルカナを持ってきてくれたら、いい研究材料になるだろうニャ~ン。 スルカナを持ってきたんだったら、早くちょうだいニャ、ギャルルン。 (丈夫な箱のふたを開けながら)それをこの中に入れてくれるかニャ? (ふたを閉めながら)ディーヴァならともかく、シューゴにはとても危険なものなのニャン。 スルカナを持ってきてくれたから、ディーヴァが欲しがっていた情報を教えてあげるニャ。 言葉で教えるものじゃなくって物なんだけどニャ……。 (小さな声で)ほらニャン。ボクたちの情報員がシュラク船長のいる操舵室から盗んできたものニャン。 これなら、ディーヴァが欲しがっていた答えになるニャ?用が済んだら、もう帰ってニャ。それを持ってペルゲルミルのところに行けば、とても喜ぶだろうニャ、ギャルン。 シュラクが使っていたスティグマまで持ってきてくださるなんて、本当になんと感謝の言葉を述べればいいかわかりません。 (人工スティグマをじっくり調べながら)なんてことだ!このスティグマは1つではありません。 あっ、スティグマが2つだという意味ではなく、スティグマと媒介体が1つのセットになっているという意味です。 スティグマだと思われる部分は上級スティグマです。今まで装着方法がわからなかったのですが、この媒介体を使えば装着できるようです。 スティグマのほうは傷がひどくて使い物になりませんが、幸い媒介体は大丈夫です。そこでなのですが、実験としてあなたにこれを使ってみてもいいですか?そんなに怖がる必要はありませんよ。おかしなことになったら、すぐに処置しますから。 (ペルゲルミルの唇が何かを唱えるように見えたとたん、体に変化を感じた) 終わりました。さぁ、スティグマ スロットが追加されたか確認してください。 基本報酬 2 954 681 XP スティグマ スロット拡張 x 1 DP |
Additional info | |
レベル | 999+ |
推奨レベル | 999 |
繰り返し回数 | 1 |
共有することができます | |
取り消すことができる | |
種族 | 魔族専用 |
性別 | 全体 |
クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |