| ID: 4934 | |
| シュラクのスティグマ | |
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クエスト
タイプ: ミッション カテゴリ: 上級スティグマ クエスト レベル: 45 魔族専用 |
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クエスト説明: モレイネンと会話せよ テイルンと会話せよ スティール クロウ号の頑丈な金庫で見つけた重いスルカナをテイルンに持っていけ プレーヤースティグマ調律士ペルゲルミルに報告せよ ペルゲルミルに頼まれたとおり、シュラクが使うらしい怪しいスティグマについて調べよう。 クエスト結果: ペルゲルミルはスティグマ技術を使うシュラクのことを聞いたと言って、その調査を頼んできた。 モレイネンを訪ねると、自分よりブラック クラウド貿易団の使節のテイルンのほうが詳しいと言われた。それで、テイルンに事情を説明すると、頼みを聞いてくれたら情報を教えると言った。 スティール クロウ号の航海資料室にある頑丈な金庫で見つけたスルカナを持っていくと、シュラク船長が使っていた人工のスティグマをくれた。 ペルゲルミルは人工のスティグマの力で上級スティグマを使うことができると言い、スティグマ スロットを増やしてくれた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 最近面白い話を聞いたんです。 スティール ビアード海賊団のシュラクがスティグマ技術を使っているそうです。 私も最初は信じませんでしたが、信用できる情報源からの情報だから無視できません。 スティグマとは、古代ご先祖様の魂と力の結晶なのです。その力を使うためには一生懸命努力しなければなりません。 プレーヤー様も経験を積んで強くなってから、スティグマを使う資格が与えられましたよね? なのにディーヴァでもない、ただのシュラクがスティグマを使うなんてまだ信じられません。 でも、シュラクについて何も知らないから、調べようがないんです。 スティグマのことならなんでも知っていると思っていたのに……1つの分野に没頭していると、知らないうちに考えが狭くなることがあります。まさに今の私がそんな状況のように思われます。 知識の聖堂にいるモレイネンなら、何かを知っているかもしれない。 昔、同じテンペルで勉強したことがあるのですが、非常に優れた学者です。彼女は歴史だけではなくいろいろな分野に詳しいから、なんらかの情報を得られるはずです。 スティグマはとても強くて、有意義に使える力です。 この力をシュラクが使えるということは、龍族にもスティグマが使えるかもしれないということを意味します。 もちろん最悪の状況を想定したものですがね。 ですから、急いでモレイネンに会ってみてください。 モレイネンが解決策を知っていればいいんですが……。 本の中には想像もつかないほどたくさんの知識があります。 一瞬で何千年もの歴史を知ることもできるし、アビスの向こうの話を聞くこともできるのです。 プレーヤー様も気になることがあったら、本に聞いてみてください。きっと探していた答えが見つかるでしょう。 スティグマ技術を使うシュラクか……。 もちろん、聞いたことはあります。すでに知識の聖堂では大きな話題になっていたのに、ご存知なかったようですね。 とても興味深い情報でしたが、研究するほど時間の余裕も興味もなかったもので……。 そもそもブラック クラウド貿易団から出た話ですから、貿易団のシューゴに聞くのが一番早いでしょう。 フェイリンリンはすぐには教えてくれないと思いますが、テイルンなら違うでしょう。スティール クロウ号に関する情報をたくさん持っているそうなので、手がかりの1つや2つぐらいは見つかると思います。 ディーヴァの用件はわかっているニャ。 シュラクが使っているスティグマのことだろうニャン? フェイリンリン様がその件に関して誰かが聞きにくるとおっしゃっていたニャン。本当に来るとは思わなかったけどニャ、ギャルン。 とにかく、その話は間違いなく事実だニャン、ギャルン。 スティール クロウ号の侵入作戦に参加したときに、この目でスティール クロウ号の船長がスティグマ技術を使うのを見たニャン。 実はその件に関して、ディーヴァがもっと興味を持ちそうなことを知っているんだけど……。 フェイリンリンは団長から指示があるまで秘密にしろって言っていたけど、代価さえちゃんと払えばいいだろうニャン、ギャルルン。 シュラクが龍族のドラナで作ったスルカナを動力源として船を動かしていることは知っているかニャ?見たことも聞いたこともない技術だから、本当に気になるニャン。ギャルルン。 スティール クロウ号の航海資料室に侵入して頑丈な金庫を調べてみるニャ。そして、金庫の中のスルカナをこっそり持ってくればいいニャ。 それを持ってくれば、テイルンが持っている情報を教えてあげるニャン。どうだニャ?お互いにとって悪い話ではないと思うけどニャ、ギャルン。 シュラクが使う技術を見ていると、たまに驚かされたりするニャン、ギャルン。 やつらが龍族に何を習ったのかは知らないけど、きっとドラナの結晶であるスルカナにその秘密があるニャン、ギャルン。 ディーヴァがスルカナを持ってきてくれたら、いい研究材料になるだろうニャ。 スルカナを持ってきたなら、早く渡してくれニャ、ギャルルン。 (丈夫な箱のふたを開けながら)それをこの中に入れてくれるかニャ? (ふたを閉めながら)ディーヴァならともかく、シューゴにはとても危険なものだニャン。 スルカナを持ってきてくれたから、ディーヴァが欲しがっていた情報を教えるニャ。 言葉で教えるのではなく、ものなんだけど……。 (小さな声で)受け取れ、わが情報員がシュラク船長のいる操舵室から盗んできたものだニャン。 これならディーヴァが欲しがっていた答えになるだろうニャ?用が済んだら、もう帰るニャ。それを持ってペルゲルミルのところに行けば、とても喜ぶだろうニャ、ギャルン。 シュラクが使っていたスティグマまで持ってきてくださるなんて、本当になんと感謝の言葉を述べればいいかわかりません。 (人工のスティグマをじっくり調べながら)なんてことだ!このスティグマは1つではない。 あっ、スティグマが2つだという意味ではなく、スティグマと媒介体が1つのセットになっているという意味です。 スティグマに推定される部分は、上級スティグマなんです。いまだ装着方法がわからなかったのですが、この媒介体を使えば装着できるようです。 スティグマのほうは傷がひどくて使い物になりませんが、幸いなことに媒介体は大丈夫です。それでなのですが、実験としてあなたにこれを使ってみてもいいですか?そんなに怖がる必要はありませんよ。変なことになったら、すぐに処置しますから。 (ペルゲルミルの唇が何かを唱えるように見えたとたん、体に変化を感じる) 終わりました。さぁ、スティグマ スロットが追加されたか確認してください。 基本報酬 2 954 681 XPスティグマ スロット拡張 x 1 DP - 軍団支援隊コイン - スティグマの破片 | |
| 追加情報 | |
| レベル | 45+ |
| 推奨レベル | 45 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 魔族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング |
クエスト要件
完了したクエスト:未来の運命 雷電の力を込めたチェーン ソード | |