| ID: 74441 | |
| 智恵の守護者 | |
![]() |
クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: アプサランタ レベル: 999 魔族専用 |
|
クエスト説明: アルコン軍 駐屯地でルミエル神と会話せよ アルコンのイオ研究基地でジコマニーと会話せよ ナイトシャドウ盗掘団の野営地でナイトシャドウ盗掘団長と会話せよ エンシェント シヴィライゼーション発掘団の野営地でエンシェント シヴィライゼーション発掘団長と会話せよ アプサランタ中央と南部に現れたステラー宝物探索隊を倒せ(7) 秘密情報を売っているアルコンの裏切者を倒せ(1) ガーディアン軍 駐屯地の近くで潜伏中のスフィラと会話せよ クエスト キューブにあるアルコン軍 駐屯地偵察報告書を読め シエルの使徒の現身に報告せよ アプサランタの勢力変化について調べよう。 クエスト結果: 神の使徒の呼び出しに応じて、アプサランタの勢力変化について調べた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 アプサランタに再び時間の変化があったことに気づいたのかもしれないな。 ジケル神と彼が率いる軍が任務を終えて復帰し、新しい神と軍がアプサランタに到着した。 おまえも彼らの一員となり、アプサランタで新たな任務を行ってほしい。時間に導かれし者よ。 まずはアルコン軍 駐屯地でルミエル神に謁見してみよ。 そして我々が進むべき道を確認するのだ。 智恵の守護者がいらっしゃったか。 よく来たな、プレーヤー。 私はルミエル、知恵と魔法の神という称号を持っている。 ここアプサランタの状況は非常に混乱している。 イナンナやステラー インダストリー、アプスに従う龍族と手下、過激な天族軍と己の利益を追い求める軍が勢力争いをしているのだ。 私と私の代行軍はこのような混乱した状況で、少しでも助けになればと思いここへ来た。 私と志を同じくする軍団は代行ハリューン、ボロン、オイレが率いるウィズダム コンデムネーション、ビリーフ プレリュード、インサイト ストライク軍だ。 現在は2つの軍が到着している。状況によっては軍が交代することもあるだろう。 私を支える2人の代行は、危機に見舞われた際には武器を持ち戦ってくれる、誰よりも勇猛な智恵の守護者たちだ。 しばらく席を外すこともあるが、誰よりも率先してアプサランタを守ってくれるはずだ。見守っていてほしい。 大規模な戦闘の前には2人の代行も私のそばにいると思うから、覚えておいてくれ。 私と私の軍はイナンナとステラー インダストリーを追跡する一方で、アプスの遺物を調査し、アプサランタの貴重な資源であるイオを調査する任務に注力する予定だ。 イオを研究し、その力を借りればアプサランタの混乱した状況を元に戻すことができるはずだ。 プレーヤー、私と共に戦うことを誓うか?そうすれば私もお前の力になろう。 (満面の笑みを浮かべながら)お前の誓いに応えよう。 軍団任務を遂行するために、イオについて少し調べておいたほうがいいだろう。 アルコンのイオ研究基地でジコマニーに会ってみるのだ。 そうすれば、これまで我々が積み重ねてきたイオに関する研究成果と結果を教えてくれるはずだ。 お客様がいらっしゃると聞いていましたが、プレーヤー様でしたか。 イオ研究基地へようこそ。 私はここでアプサランタの貴重な資源であるイオを加工して、戦闘に活用するだけでなく、生活など様々な面で使用できるよう研究しています。 私たちがイオを活用して作り出した最初の成功例はイオ魔力砲です。 イオの力を凝縮させて魔力で発射する、いわゆるイオの武器です。 扱いが難しく壊れやすいですが、今のところ最も成果を出している製品です。 その他のイオ活用事例に関しては、私の論文に詳しく載っています。 私の論文は、研究員のトゥエラが読んでいる本で、全10786ページで構成されており、高級感あふれる洋装本にフルカラーで挿絵が入っている... あ!まだ説明は終わっていないのにどこに行くのですか! ふう、とにかく研究のためには大量のイオが必要なのです。 そのため、多くのアルコンからさまざまな方法でイオを提供してもらっています。 イオニウム、イオドラ、イロエの茎などに含まれる少量のイオを採集してきたり、アプスの遺物から使用中のイオを回収してきたりもします。 噂ではアプス神殿の地下に大量のイオが眠っているそうですが、龍族が見張っているせいで確認できませんでした。それさえ手に入れば我々が勝機をつかむのは簡単なはずです。 プレーヤー様もアプサランタで任務を遂行中にイオを発見したら、私たちのことを思い出していただけると助かります。 あ、任務に向かわれるついでにナイトシャドウ盗掘団長とエンシェント シヴィライゼーション発掘団長に会いに行かれてはどうでしょうか? ちょうどアプサランタ中央地域にある野営地に来ているそうですよ。 彼らからアプサランタやイオに関する情報を得られればもっといいのですが。 何だニャ?新しいお客かニャ? ナイトシャドウ盗掘団はディーヴァを歓迎するんだわニャ。 ああ、もしかしたらディーヴァとはパシュマンディル寺院で会っていたかもしれないニャ。 でもここではここの方法で縁を結ぶこともできるんじゃないかニャ? 今探しているのは忘れられた龍帝の宝物のみ!キラキラ光るだけで、ディーヴァたちが好きな研究や調査には何の役にも立たないものだらけなんだわニャ! その他の盗掘品は、掘り出した分だけ報酬を約束するニャ。 助け合いながら生きる…それを何と言ったかニャ?そ、そうご…そうごふじょ?まあそんなやつだニャ! キキキ!すがすがしい返事だわニャ! それじゃあディーヴァ、ひとつ頼みたいことがあるニャ。隣の野営地にいる厄介なやつらのことだニャ。 文明を発掘するとかなんとか言いながら、ウチの作業場までうろうろするから来るなって伝えてほしいニャ! え?それはできない?仲良くしろって?う~ん、どういう意味かよくわからないけど、ディーヴァがそう言うなら努力はしてみるニャ。これであたしたちは運命共同体だニャ! じゃあエンシェント シヴィライゼーション発掘団長に会って、作業協約を結びたいと伝えてほしいニャ。それくらいはやってくれるよニャ!? ラクリ!誰だ?敵かクリ? こ、ここはラクリが調査する場所だ!近寄るなクリ! ふうむ、本当かクリ?ラクリ、あちこちで盗掘団と言い争いになったから疑ったクリ。 何もしないなら安心したクリ。 ディーヴァは信じられそうだクリ。 ラクリ、古代文明の研究のために来たクリ! アプサランタは悲運の龍帝アプスの領土だクリ。ラクリ、遠い昔、恐らく永遠の塔が崩壊する前に龍帝だったアプス文明を調査し、古代文字を研究している。 そこでなんだが、少し手を貸してほしいクリ。 ラクリ、文字と資料がたくさん必要なんだが、盗掘団のやつらが遺物と遺跡をすべて独占しようとしているクリ! ラクリ…それならいいが、本当にそうしたいと言ったクリ? ラクリ、宝物には興味がないからそんなものは盗掘団に渡しておいてもいいが、彼らが発見した研究資料を提供してほしいクリ! ラククク、ディーヴァ、いい知らせに感謝するクリ。 ラクリ、ディーヴァにもうひとつ頼みがある。ナイトシャドウ盗掘団以外にも、アプスの遺物を狙ってアプサランタで暴れているやつらがいるクリ。 ステラー宝物探索隊というやつらなんだが、彼らのせいで研究資料がかなり破壊されているクリ。 ラクリ、彼らを討伐してくれないかクリ? シッ!身を低くしてください。 ここは天族駐屯地が近いので見つかると面倒なんです。 アルコン軍 駐屯地からいらしたのですね。 私は天族駐屯地を偵察して、彼らの状況と情報を探るために派遣されたスフィラと申します。 お会いできて光栄です。 アプサランタでジケル神とルミエル神の軍が交代した後、天族側の勢力にも大きな変化がありました。 ネザカン神とユスティエル神の軍が交代したのです。 ジケル様とネザカン様とは違い、ルミエル様とユスティエル様はそこまで仲は悪くないので大きな激突はないでしょうが、状況の変化が少しあるのではないかと思います。 これは私が作成した天族軍の駐屯地の偵察報告書です。 現在の天族軍の状況と、簡単に魔族と天族の戦力分析を加えておきましたので一度読んでみてください。 読んでからアルコン軍 駐屯地に戻って、シエルの使徒の現身に渡してください。 では静かに、そして迅速に行ってきてください! 多くの者に向き合い、彼らの時間を探検したのだな。 ご苦労だった、時間に導かれし者よ。 今後も新たな時間で魔族と共に戦うのだ。 基本報酬 - 神の聖水 - 軍事活動の証 - アプサランタ駐屯地 移動スクロール | |
| 追加情報 | |
| レベル | 999-999 |
| 推奨レベル | 999 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 魔族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, メカニック, アーティスト, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, バレット ウイング, メロディ ウイング, ギア ウイング, ビビッド ウイング |