| ID: 11042 | |
| [デイリー/PT]シュラクにお説教 | |
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クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: インギスオン レベル: 51 天族専用 |
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クエスト説明: シュラクのひげと使い捨て用 オードの精製器をステルビアに届けよ プレーヤーシュラク絶壁の村にオベリスクを設置することになった。協力しないシュラクを懲らしめてやろう。 クエスト結果: ステルビアは、高度の高いシュラク絶壁の村にオベリスクを設置することになったが、シュラクたちが協力しないと言った。 ステルビアの頼みどおりシュラクを懲らしめて証拠を持っていくと、苦労をねぎらいお礼をくれた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 絶壁の上にあるシュラク絶壁の村のことなんですが……。 いったい誰があんな知恵を出したんでしょう? 目につきませんし、風の方向次第では匂いが流れる心配もありません。 察するところ、群れの中に私と肩を並べるほどの人材がいることは確かです。 しかし、策士は自らの策に溺れることになる、といいますよね? 実はこれから、あそこにオベリスクを設置することになったのです。 高度が高く、オベリスク設置にはぴったりだと思います。 龍族に見つかる恐れも少なく、遠くからオードを引き寄せることもできます。 残念なことに、あいつらは言葉での説得を断ったそうです。 もはや武力を使ってでもオベリスクを設置しろと言われました。 やれやれ、融通を利かせればよかったのに自ら墓穴を掘ってしまうなんて。 かわいそうですが、仕方ないでしょう。ティアマトに勝つためには、私たちも必ずオベリスクを設置しなければならないのです。 とにかく、すでに決定してしまったことなので手を貸していただけませんか? 倒すべき相手はシュラク エリート刺客、シュラク エリート歩哨、シュラク エリート見張兵です。 ある程度懲らしめておけば、今後は協力的になるでしょう。 とはいえ、龍族を相手に耐え抜いてきたのですから、そう簡単に降伏はしないでしょうね。 何回かに渡って懲らしめてやらないと。 というわけで、何回か協力していただきたいのです。やつらの口から降伏という2文字を引き出すまで。 そうだ、戻られるときにシュラクのひげと使い捨て用 オードの精製器を持ってきてください。そうすれば、私が任務の内容を確認できますから。 (さっきから何度も髪を触っている) それにしても、向こうの谷間から吹き込んでくる風はこの1か所に集まるようですね。 せっかく手入れした髪が乱れて困ります。 そうだ、難民村の件はどうなりましたか?シュラク エリート刺客、シュラク エリート歩哨、シュラク エリート見張兵を懲らしめてくださいましたか? まだ行ってなかったのですか? ふう、あそこにオベリスクを設置することはもう決定済み事項なんです。 事前に手を打っておかなければなりません。早くシュラクのひげと使い捨て用 オードの精製器を持ってきてください。 おぉ、ひげをたくさん持ってきてくださったのですね。 ううっ、クサイ。 シュラクのやつら、めったに風呂に入らないんですね。 とにかくお疲れさまでした。どうぞお受け取りください。 基本報酬 2 235 300 XP- 軍団支援隊コイン | |
| 追加情報 | |
| クエスト提供者 | ステルビア |
| レベル | 51+ |
| 推奨レベル | 52 |
| 繰り返し回数 | ∞ |
| クエスト更新日 | 毎日 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 天族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング |