| ID: 14300 | |
| [PT]鉱山の奥深くから聞こえる騒音 | |
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クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: ファイストスの円盤 レベル: 58 天族専用 |
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クエスト説明: ファイストスの円盤へ行き、龍族の研究の進行状況を把握せよ 艦隊 司令官 クロノスに報告せよ 遺跡で行われている龍族の研究を把握し、主導者を探そう。 クエスト結果: 艦隊 司令官 クロノスは、龍族が黄金色の物質を採取して何かの研究をしていると言い、そこに行って研究の詳細と主導者を把握して来いと言った。 ファイストスの円盤に行くと、究極の兵器 ファイストスに襲撃された。 ファイストスを倒し、それを操作していたラデンとの会話から、彼が研究の主導者であり、裏切者のディーヴァだということを知った。 その事実をクロノスに報告すると、おかげで良い情報が得られたと言って感謝した。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 プレーヤー、ここに来た感想は? どことなく歪んで変異した空間なのが分かるかい? これはティアマト軍が採取した黄金色の物質の研究を行い、その影響で発生したらしい。 我々はその研究の真相を確認すべく、さまざまな努力をしてきた。 そしてついに、その研究が行われている場所を突き止めたのだ。 どこかに隠された遺跡がある。黄金色の物質の研究はそこで行われているようだ。 しかしその知らせを最後に調査兵とは連絡が途絶えてしまった。 彼らの報告書には「鉱山の中から何者かの狂気じみた笑い声と、正体不明のごう音が聞こえる」と書かれていた。 実力のあるディーヴァたちを送り込み、そこに何があるのか確認したい。 プレーヤー、この任務には危険が伴う。 それでも協力してくれるかい? 調査員たちの報告によると、鉱山の最奥にファイストスの円盤という遺跡があるようだ。 そこで何が行われていて、一体誰の仕業なのか確認してきてくれ。 そうだ、この任務は非常に危険だから仲間と一緒に行った方がいい。 よくも…ここまでたどり着いたな。 時間と金がもっとあれば、ここでくたばるのはおまえらだっただろう! クックッ、なぜディーヴァが龍族に手を貸しているのか聞きたいのだな? 弱く愚かな神のもとでは、やりたい研究も存分にできないからに決まっているだろう! 倫理、道徳、正義…くだらんルールや規律に縛られて巨大な力から目をそらしているだけだ! 黄金の…シエルの力さえ私のものになれば、おまえらが一生かかってもたどり着けないとてつもない技術が手に入るのだ! 私の研究が…終わると? クハハハハ!愚かだ! 究極の兵器 ファイストスを倒しただけで勝ったとでも思っているのか? ここが最後だと思うなよ。私の研究は他の場所でも行われているのだ…イッヒッヒッヒ… どうだったか?プレーヤー。 ティアマト軍の研究について何か分かったか? ファイストスの円盤で何があった? その研究の主導者は誰だったのかい? ラデンという名は聞いたことがある。 インギスオンでアーティファクト拠点を開発し、指揮したのがその副軍団長 ラデンという人物だったということだな? ふん、隠すこともない。彼は魔界出身の裏切者のディーヴァだ。 有能な科学者だったラデンはシエル神の力を欲し、禁じられた実験を続けたため追放されたそうだ。 彼が龍族と手を組み何をたくらんでいるのか、これから調査しなければならない。 ともかく、危険な任務だったのにけがもなく無事に帰ってきてくれてありがとう。 君のようなディーヴァが味方だと実に心強いな! 基本報酬 - 黒金の功績勲章 | |
| 追加情報 | |
| レベル | 58+ |
| 推奨レベル | 58 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 天族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング |