ID: 18602 | |
悪夢の実体 | |
クエスト
タイプ: 重要 カテゴリ: インタルディカ レベル: 37 天族専用 | |
クエスト説明: ラニニアに話しかけて悪夢の中に入れ 封印の神殿でマガのポーションを探せ 地下監獄から脱出し、ロブスティンを救え サイレンス ジャッジ カリガを倒せ[%11] ラニニアと会話せよ ラニニアは悪夢の中に送り込んでくれると言った。夢の中に入って、悪夢の正体を確認してみよう。 クエスト結果: 夢占いのディーヴァ、ラニニアは、自分の能力をもってしても悪夢の正体がわからなかったと話し、直接夢の中に入ってみたほうがいいと言った。 悪夢の中へ入るとクロメデ本人になり、彼女が恋人のロブスティンを救うためにしたことを垣間見ることができた。 夢から目覚めてラニニアに夢のできごとを話すと、彼女はもう悪夢を見ることはないと言った。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 お話のとおりでしたわ。プレーヤー様と同じく、この婆さんも同じ夢を見ましたぞ。 (スティグマを撫でながら)この子、何やら話したいことがいっぱいあるようですな。 でも、本音を言おうとはしないのですわ。とても恥ずかしがり屋のようでねえ。 どうやら誰かが夢の中に入って、この子の言うことを直接聞いてあげなくちゃなりませんわな。 そうすれば、プレーヤー様やペレント軍団長が見た悪夢の正体を確認できるでしょうよ。 わしが思うに、この子の話を一番最初に聞いたプレーヤー様が適任だと思いますが、いかがですかな?この子もそれを望んでいるようですぞ。 勧めはしましたが、少々危険かもしれませんな。 わしもたまに、誰か別の人の夢に入ることがありますが、時に思いもよらないことが起きるもんです。まあ、そのほとんどは自分でどうにかできるレベルでしたが、この子はちょっと……。 スティグマが見せる悪夢の中に入ると、外部とは完全に遮断されてしまうのです。誰もプレーヤー様のことを助けることなぞできません。 ですから、入る前に準備をしっかり整えてくだされ。その間に心変わりしたとしても、誰も責めたりはできませんしねえ。 でも、プレーヤー様なら必ず戻られるでしょうな、ふっふっふ。 思ったより早く準備できたのですな。 実は、プレーヤー様も怖くなってしまい、もうここには戻ってこないかと思っていましたぞ。 心の準備はできましたかね?さあ、わしの手を握ってくだされ。 プレーヤー様が見た悪夢へとご案内いたしましょう。 おやおや、ずいぶん成長してしまったんですな。 もう悪夢にとりつかれたり、怯える時期は過ぎたようですぞ。 この世の中には、プレーヤー様が悪夢よりずっと気をつけなくちゃならんようなことがたくさんあります。ですから、このことはわしに任せてもうお帰りくだされ。 おや、どなたかとパーティーを組んでいらっしゃるようですな。 この作業は、精神的な交感がとても大切なのです。わしとプレーヤー様との間で誰かが邪魔するようでは、案内なぞとても無理ですわ。 さあ、悪夢の中に入りたいのであれば、パーティーを解散してからにしてくだされ。 (水晶玉の中で何かが光っている) (下敷きには「マガのポーション」と書いてある) (カリガが探せと言っていたモノに違いない) (急に不吉な予感に襲われた) (どうやらロブスティンの身に何かが起きたようだ) (マガのポーションを取り出してカリガの屋敷へ急ごう) (震えながらロブスティンの死体を調べる) (ひどい拷問を受けたせいか、体中傷だらけだ) (憤りとともに大きな悲しみがこみ上げてきた) そうでしたか。この子は、カリガという魔族の監獄に閉じ込められていた多くの人びとの思いが集まってできた結晶体のようですな。 その中でもロブスティンとクロメデの思念が一番強かったのでしょう。 とにかく、夢の中では2人の復讐を果たせたのですから、もうプレーヤー様が悪夢を見ることもなくなるでしょう。 でも、もしまたこの子の言うことが聞きたくなったら、いつでもいらしてくだされよ。夢の中に送り込んで差し上げましょう。 基本報酬 1 496 758 XP x 3 460 - [イベント]古い緑色の袋 |