| ID: 1926 | |
| 秘密書庫の出入許可 | |
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クエスト
タイプ: クエスト カテゴリ: エリュシオン レベル: 20 天族専用 |
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クエスト説明: スパタロスのところに行き、推薦状を受け取れ ラトリと会話せよ 秘密書庫に入るには推薦書が必要だという。ベルテロンのスパタロス軍団長に会い、推薦書をもらおう。 クエスト結果: ラトリは、秘密書庫に入るにはエリュシオンで功績を挙げ、貢献したことを示す推薦書が必要だと話した。 そのため、ベルテロンのスパタロス軍団長から推薦書をもらってくると、秘密書庫の出入りを許可してくれた。 フルクエストのテキスト: 表示/非表示 この秘密書庫は、アトレイア全域から集めた貴重な本と資料を集めた場所です。 大崩壊以前の資料や、アトレイア全体に1冊しか残っていない貴重な本などがあります。 一度破損すれば完全に復旧することはできないものばかりですので、誰にでも出入りを許可するというわけではありません。 とても高名な学者や、エリュシオンに功績がある人だけが入ることができます。 秘密書庫に出入りするほどの学者であることを証明するには、所属する学会から推薦状をもらわなければなりません。 それから、エリュシオンの役に立ったことを証明するには、少なくとも軍団長クラス以上の推薦書が必要になります。 プレーヤーさんは学者ではないようですから、軍団長の推薦書が必要ですね。 推薦書をもらってきてくださいますか? プレーヤーさんがベルテロンで名を馳せた、という噂はたびたび聞いています。 それでは、ベルテロンの要塞隊長であるスパタロス軍団長のところへ行き、推薦書を頼んでみてください。 今までプレーヤーさんが遂行した任務がすばらしい功績であると認められるものならば、きっとすぐに推薦書を書いてくださるはずです。 君はいつ見ても頼もしいな、プレーヤー。 で、今日は何の用で訪ねてきたんだ? ああ、賢者の図書館にある秘密書庫に入れるようにしてほしいという推薦書のことか。 プレーヤー、君が立てた手柄を考えれば、当然書いてやるべきだろう。ちょっと待ってくれ。 (書き終えた推薦状を渡しながら)さあ、持っていきなさい。秘密書庫で必要な資料が見つかることを祈ろう。 ふむ……君ががんばって任務を遂行しているのは事実だが、まだこの推薦書を受け取るのは早いようだ。 まだ完遂していない任務があるだろう。 私が与えた任務を完遂したら考えるから、また来るといい。そのときは推薦書を書いてあげよう。 (推薦書を読みながら)本当に大きな功績を立てられたのですね、プレーヤーさん。 エリュシオンで耳にたこができるほどプレーヤーという名前が聞こえてくるのもうなずけます。 わかりました。これから秘密書庫に出入りできるよう、取り計らいましょう。 基本報酬 74 700 XP
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| 追加情報 | |
| クエスト提供者 | ラトリ |
| レベル | 20+ |
| 推奨レベル | 20 |
| 繰り返し回数 | 1 |
| 共有することができます | |
| 取り消すことができる | |
| 種族 | 天族専用 |
| 性別 | 全体 |
| クラス | ソードマン, ストライダー, ウィザード, クレリック, ソード ウイング, シールド ウイング, シャドウ ウイング, ボウ ウイング, スペル ウイング, スピリット ウイング, チャント ウイング, キュア ウイング, ソルジャー, エンフォーサー, ファイター, フィスト ウイング |